【読書】旅行エッセイに旅気分をお裾分けしてもらう

【読書】旅行エッセイに旅気分をお裾分けしてもらう

『美しいものを見に行くツアーひとり参加』 益田 ミリ

世界のさまざまな美しいものを見てみたいと思ったミリさん。
憧れていた場所へ出かけてみたいと思うものの、ひとりで海外旅行はハードルが高い。
でも、添乗員が同行するツアーならと、背中を押されて参加したそうだ。

概要

  • 北欧オーロラの旅
    スウェーデン・ノルウェー・デンマーク
  • クリスマスマーケットの旅
    ドイツ
  • モンサンミッシェルの旅
    フランス
  • リオのカーニバルの旅
    ブラジル
  • 平渓天燈祭
    台湾
  • プリンスエドワード島の旅
    カナダ

読み終えて

オーロラ、見たい気持ちはあるけど、ツアーに参加しても必ず見られるとは限らないしねぃ。
一面雪の中でひたすら待つというのもわたしには無理かもと思ってしまう。
けど、出会えた時の感動は、それこそ涙が出るほどなんだろうなーとも思う。

モンサンミッシェルも素敵だなーと思うし。
台湾、特に台南に行ってみたいと、在職中から思っていたのだけど。
わりと安いし行けるかもと思いつつ、いまだに1歩が踏み出せずにいる。

一番興味深かったのはプリンスエドワード島かな。
赤毛のアンファンというわけではないけど、アンが名付けた景色を見てみたい気がする。

実際に行くのは無理なので、「行った気分」をお裾分けしてもらうだけで楽しいものだ。

たぶん来年のハワイが人生最後の海外旅行になるだろうなー。
パスポートの期限も切れるし、体力も気力も衰えてるし。

イギリスにも行ってみたかったなー。コッツウォルズとか。

イタリアのマテーラも、娘に「ここステキだね」と言って、もしチャンスがあれば同行してくれないかなと密かに思ってたんだけど、彼女ちゃっかり一人で行ってたわ。

娘は何十カ国と一人で旅してるので、その写真を見せてもらうだけでも楽しいんだけどね。

この本のあとがきに
「たとえ叶わなくても、行きたいところがあるのはいいものだ」とある。

体力もお金もない年金生活者、「行ってみたいなー」と想いを馳せるだけでもほんわかした気分になるよ。

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