図書館のイベント「ビブリオバトル」に参加してみた

図書館のイベント「ビブリオバトル」に参加してみた

前々からチラシを見て気になっていた図書館イベント。

参加してみたいなと思いつつも定期的に開催されているようには見えず、気がついた時にはもう終わってたなんていうことが多かったのだけど、今回は事前に注意して情報を得ていた。

ちょうど借りていた図書を返却する日で、タイミングがよかったので参加してみたのだ。

チラシには「会場に入れるのは先着15名」と書いてあったので、何分ぐらい前に行ったらいいか職員さんに聞いたところ「過去3回やったけど、今まで満席になったことはないです」と言われた。

あ、そういうものですか。
ちょっとガッカリしたけど、慌てなくても時間ギリギリに行ってもいいということだ。

ビブリオバトル。

わたしはその図書館が独自で作った催しかと思ってたんだけど、全国的に広く活用されている「ゲーム感覚の書評合戦」だそうだ。
失礼しました。

知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト
ビブリオバトルとは?ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。 「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・...

ちゃんとルールも決まっている。

基本ルール

  1. 発表参加者(バトラー)が、自分で読んで面白いと思った本を持ち寄る。
  2. 順番に1人5分間でその本の魅力を紹介する。
  3. 発表の後に、参加者全員で2〜3分間のディスカッション(質疑応答)を行う。
  4. 全員の発表が終わった後、「どの本が一番読みたくなったか」を基準に参加者全員で投票し、最多票を集めた本を『チャンプ本』として決定する。

わたしは発表する側ではなく観覧者。
6人のバトラーがそれぞれお薦めの本を紹介してくれるのだけど、原稿を読んだりするのはNG。
みなさん、推しの作品を熱く語られていた。

その後3分間でその本についての質疑応答。
そして最後に自分が一番読みたいと思った本を投票するという流れだ。

今回は参加者も多くなく挙手で「チャンプ本」を決めた。

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本を読むのは好きだけど、どうしても偏りがちになるので他の人たちの「オススメ」を聞くのは興味深かった。
どこがどうよかったのかを本人の言葉で生で聞けるのもよかった。

ただ、個人的にはこういうことに順位をつけるというのがあまり好きではないのよねぃ。

投票だとどうなんだろ。
1位のチャンプ本だけを発表して終わるのだろうか。

今回は挙手だったので、得票数0だった方はちょっと辛くないだろうか。
そこは「うまく伝わらなかったな」と割り切れるのだろうか。

と、そんなことを考えてしまったけど、次回も参加してみようと思ってる。

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