本のはなし

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ま行の作家

『もうひとつ、いいですか?』|懐かしい昔のテレビ番組

気づけば、このところ立て続けにエッセイばかり読んでいる。重めの、ガッツリ入り込んで読める小説は好きだけど、ちょっとしんどくなったのかも。いや、単に図書館の順番がそうなってるだけだね。エッセイは肩肘張ら...
は行の作家

『ありふれた家を建てる』|建てる時は夢と希望に溢れている

先日読んだ『祖母姫、ロンドンへ行く』がおもしろかったので、また同じ著者のエッセイを読んでみた。自分の家を建てる時って、希望と理想に溢れているものだ。どんな家なのか興味津々。『ありふれた家を建てる』 椹...
ま行の作家

【読書】『ようやくカレッジに行きまして』

前作『ようやくカナダに行きまして』を読んで彼女の挑戦にいたく感動し、密かにエールを送り、カナダ生活の続きが描かれるのを楽しみにしていた。『ようやくカレッジに行きまして』 光浦 靖子内容紹介2022年8...
ま行の作家

【読書】『暁星』|夜明け前が一番暗い

『暁星』 湊 かなえ内容紹介現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁...
あ行の作家

【読書】『イン・ザ・メガチャーチ』|没入する人々の危うさ

昨日はこの地方も一日中止むことなく雨が降っていた。特に夜からは雨足がすごく強くなって、築30年の我が家では2階の台所の出入り口から雨水が染み込んでくるという事態に。タオルを養生テープで止めて応急処置を...
ひとりごと

図書館のイベント「ビブリオバトル」に参加してみた

前々からチラシを見て気になっていた図書館イベント。参加してみたいなと思いつつも定期的に開催されているようには見えず、気がついた時にはもう終わってたなんていうことが多かったのだけど、今回は事前に注意して...
あ行の作家

【読書】『さよならジャバウォック』|ヒトほど温厚で残忍な種はいない

『さよならジャバウォック』 伊坂 幸太郎伊坂さん、ずいぶんお久しぶりな気がする。『マイクロスパイ・アンサンブル』以来のようだ。物語の展開物語は主婦の量子のパートと、ミュージシャンのマネージャーの斗真の...
は行の作家

【読書】『祖母姫、ロンドンへ行く!』|おばあちゃんに、敬礼!

『祖母姫、ロンドンへ行く!』 椹野 道流椹野道流(ふしの みちる)さん、まったくの初対面だ。当時80歳だった著者の祖母が「一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅をしてみたい」と言ったことか...
ま行の作家

【読書】『デモクラシーのいろは』|押し付けられた民主主義

『デモクラシーのいろは』 森 絵都森絵都さん、随分お久しぶりだ。過去に何作か読んでいて、特に『アーモンド入りチョコレートのワルツ』はとても感動したようだ。「ようだ」って…。内容は覚えてないんだけど、「...
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