た行の作家

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【読書】『雨夜の星たち』寺地はるな:その時の精いっぱいが積み重なった先に、今日がある

お見舞い代行業をしている主人公雨音は、他人に興味がなく人に感情移入もしないので、この仕事が向いていると思っている。「忖度はしない、やりたくないことはやらない」そんな雨音が依頼人に感謝されたり、気にしてもらったりすることで僅かに変わっていく。
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【読書】『現代生活独習ノート』津村記久子:IT社会の日常、ちょこっとファンタジー

40年来の友人守山さん(仮名)は読書家で、1日か2日に1冊ぐらい読んでるのではないだろうか。図書館本は待てないからと、だいたい本屋さんで購入しているそうだ。 ランチの約束をすると、必ず3、4冊ピックアップして「どれか読みたい...
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