60代の親戚付き合い:従妹の長男の結婚祝い
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60代の親戚付き合い:従妹の長男の結婚祝い

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昨日は満月が綺麗に見えました。
今朝は一面霧に包まれていて、いつも見る景色がまったく違って見えました。
わたしは「なんかステキ〜」と思いながら佇んでましたが、運転する人にとっては大変ですよね。
事故など起こされませんように。

先日、チラッと従妹(Mちゃん)の長男が結婚するけどお祝いをどうするかという話をしましたが、それは無難に相場を包んで落着しました。

その関連で、入籍して1年以上経ったうちの長男にも、叔父叔母からお祝いをいただきました。
Mちゃんの行動にカチンと来た母が何か言ったらしいですわ。
ややこしいことです。

なんとなくヘンな気分ですが、長男には事の次第を話して送金しておきました。
ありがたがっていました。

今はご祝儀の相場というのは3万円らしいですね。
その理由というのが

ゲストが用意するご祝儀には、次の2つの金額が含まれていると言われています。

1 新郎新婦が結婚式でゲストをもてなすのにかかる金額
2 ゲストから新郎新婦へのお祝いのお金

参照元

つまり、ゲスト1人に食事代や引き出物で2万円ほどかかるので、それにご祝儀として1万円プラスして、合計3万円ということのようです。

へぇ〜〜。
そんな計算するんですね。

じゃあ、結婚式しなくて引き出物もないのなら1万円でいいってことでは?

と、今さら従妹のことを蒸し返す必要もないですけどね。

にしても、そんな計算になってるって知らなかったわー。
自分の食事代は自分で払う的なカンジ?
招待した側がもてなすという感覚ではないのかしら。

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たまに、人生相談っぽいコーナーで
「友人が結婚のご祝儀を2万円しかくれなかったから絶交した」とか、

「娘の結婚式で娘の友人が1万5千円しか包んでなくて、しかも友人が結婚した時に娘は招待されなかった」とか

憤慨されてる方を見かけることがあって、タカハラとしてはドン引きするんだけど、意外とそういう考え方は普通なんでしょうか。

なんか味気なくないですか…。
ギスギスしませんか…。

わたしも一応40年ほど前に結婚式を挙げましたが、そんな感覚じゃなかったなー。
頭がホワホワだったからでしょうか。

こういうことも時代とともに考え方が変わるということなんでしょうかね。
ま、もうそういうことに縁がないから考えなくてもいいけど。

藤袴と吾亦紅がダラ〜〜ンと倒れてて気になっていたので、切り取りました。

10月中ごろの藤袴

地上部が枯れてなくなる花は地際から切っていいということだったので、切っちゃいました。

今までどこから切っていいのかよくわからなかったので、中途半端に茎を残して切ってたんですよね。
調べようともしなかったんだけど…。

藤袴は地下茎で増えるそうです。
今回は調べて適切な処置をしようと思っただけ進歩しているということですね。

彼らに隠れて水仙の芽らしきものがたくさんのぞいてました。
水仙なのか…?
花が咲かないと名前がわからないタカハラですが、楽しみに成長を見守りたいです。

♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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