法律事務所からの「重要なお知らせ」は心臓に悪い
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法律事務所からの「重要なお知らせ」は心臓に悪い

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企業からのDM以外、あまり郵便物が届くことのない我が家ですが、同居次男宛てにこんなん来ました〜。

差出人はとある法律事務所です。
な、なんですか?

こういうのいきなり届くとドキッとしませんか。
何かやらかしたのかしら…って。

だいたいは想像ついてるんですけどね。
亡き元夫の借金関係だろうなーと、うすうす思ってましたけど。
次男が帰宅して早速開封してました。

思ったとおり。
いまだに来るか…?

亡くなった後数ヶ月ぐらいは幾つか「督促状」的なのが来てたけど、それから1年以上経つので、長男が保証人になってる件以外は終わったと思ってました。

今度は銀行ではなく某サラ金系の会社です。
いったい何ヶ所から借金していたのやら…。

貸す方も貸すんですね。
多重債務も甚だしいのに、しかも返済も滞ってるはずなのに。

やはり娘と長男のところにも同じものが届いたそうです。

相続放棄をした旨連絡しないといけないけど、一連の手続きは長男がやってくれたので、今回も彼がまとめて対応してくれるそうです。

こういうのが来るたびに、沸々と嫌な気持ちが蘇ってきます。
実際支払うことにはならないんだけど、それなりの対応は必要だし、気持ちにも波風立ちますよね。

わたしは完全に他人なので無関係っちゃあ無関係だけど、子どもたちはそういうわけにいきません。
彼らは実直に自分たちの生活を営んでいるのに、いちいち煩わされるのは可哀想です。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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