『天然生活』10月号:今月の特集
夜時間で疲れをリセット
少しずつ夜が明けるのが遅くなり、日が沈むのが早くなってるのは感じている。
朝夕がちょっとだけ過ごしやすくなった。
けど、暑い。
日差しがリビングの奥の方まで入ってくるようになって、むしろ暑い。
そんな9月の2日目。
先月号から定期購読を再開した『天然生活』。
今月の特集は「私が整う夜時間」。
そそられるテーマだ。
雑誌に掲載されている方々の過ごし方はなんだか優雅…。
みなさん、夜にゆったりされてるよねぃ。
アロマオイルを入れたお風呂とか、ハーブティーとか。
照明を落とした部屋で映画を見たりヨガをしたり…。
ステキだな〜。
まぁ、憧れてるだけで、私は実際部屋が暗いと気分が滅入るし。
ハーブティーもそれほど美味しいとは思わないし…。
お風呂も湯船には絶対浸かるけど、できるだけ早く出たいもの。
優雅な生活とはほど遠い性分のようだ。
だから憧れるのかも…。
ただ、夜はなるべく11時半には寝室に行きたいので、今はなかなかそれができてないのだけど、寝るまでの時間をもうちょっとのんびり過ごせたらいいなと思う。
年間クローゼット計画
今月号のもう一つの特集は「年間クローゼット計画」。
そろそろクローゼットの中を見直さないといけない時期なので、興味深く読んだ。
我が家では「衣替え」という作業はしないので、年間通して着る服がズラーッとクローゼットにかけてある。
冬でもニットの下に半袖ブラウスやTシャツを着たりするので入れ替えはせず、長袖もニットも、いつでも出して着られるような状態にしている。
クローゼット計画と言われても…、なんだけど。
最近はあまり出かけることもないので枚数少ないしね。
「着まわし」と言われても、ほとんど制服化してるので。
つい先日、長年気に入って履いてた紺のパンツが「これ履いて出かけられないわ」っていうほどくたびれててガッカリしたけど。
残念ながら処分。
時々、そういうチェックもしなくちゃいけないよね。
あとは、まめに手洗いしてきちんとアイロンをかける…、普通のことだけど、めんどくさがりのタカハラにとってはハードル高いのよ。
でも、そうすることで「きちんと感」が保たれるのでね。
ある程度いいものをちゃんと手入れして長持ちさせたいと思う今日このごろ。
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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を!