最近「気になる体の変化」を挙げたらキリがないと感じるタカハラです。
あらゆるところに「今までとは違う」ことを感じます。
以前から手のことは気になってますが、右手の小指だけへバーデン結節で、特に痛みもないし支障もないので「仕方ないか…」で放置しています。
先日も手がゴワゴワして握りにくいという話をしました。
同年代の友人にも同じことを言う人も多いので、そういうものかなと思ってるんですが、最近日に日にその度合いがひどくなってるような気がします。
昨日はついに、右手薬指の第2関節が痛くて握れなくなったんですよ。
これはブシャール結節というらしいです。
へバーデンやらブシャールやら、いろんな不具合が訪れますねぃ。
ただ、第2関節の痛みというのは、リウマチの場合も現れるらしく、そこは見極めが必要なのかもしれません。
以前かかりつけ医に「手が握りにくい」という話をしたら、膠原病もあることだしすぐに血液検査をしてくれたんだけど、その時はリウマチの反応は出ていませんでした。
今月はまた検査をするということなので、その結果を待とうと思います。
手が握りにくくなる原因は、老化によって手の周りの筋肉が衰えるということもあるみたいです。
また筋肉です。
また老化です。
早速メンテナンス方法はないかと探してみました。
いろんな動画が上がってますが、そこは直感で…。
昨日からやってみてますが、今日はちょっといいんじゃないかなという気がしています。
整形外科とかに行くとすぐ「手術しかない」って言われませんか。
今はそうでもないのかな。
6年ほど前、股関節の痛みが続いて大学病院に行った時の嫌な記憶が残っているせいか、どうもあんまり整形外科医が信用できないんです。
人工股関節置換手術しかないと言われて「運動療法などではダメですか」と、やんわり手術を拒否したタカハラ。
まるで「手術しない患者に用はない。サッサと帰れ」と言わんばかりの医師の態度にちょっと腹が立ちました。
個人的に、これも直感ですが「骨自体に異常があるというより、骨を支えている筋肉に問題がある」という説を信じているので、なるべく自力で筋肉をなんとかしたいと思うのです。
ただ病院が嫌いなだけ、手術が怖いだけなのかもしれませんけどね。
この動画の運動、少し続けてみます。
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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を!