3ヶ月に1回の歯科通院:骨の薬と顎骨壊死
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3ヶ月に1回の歯科通院:骨の薬と顎骨壊死

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つまり1シーズンに1回ということだ。
シーズンごとに違った景色が見られるので、15分ぐらいの道のりをテクテク歩いていくのも楽しみのひとつだ。

とはいえ、この危険な暑さの中、道沿いの花たちも干からびたようになっていて、さして楽しみもなさそうな中、さすがに歩く気にならなかったので自転車で行ってきたよ。

紫外線に晒されてる時間も短くなるので、日焼け対策としてもチャリのほうがいいのではないかと。

いつものクリーニングに加えて年1回のレントゲンも。

今のところ治療が必要な歯はないそうだ。
それでも、なんとなく全体的にイジイジするのよねぃ。

これは虫歯とか歯周病とかいうことではなく、例えば、どこが悪い訳でもないけど常に肩が凝ってるような気がするとか、そういうのと同じことなのかなと思っている。

サルビア グレツキー

今回は骨粗鬆症の薬を今も飲んでいるのかと聞かれたの。

膠原病で通院してた時はステロイドを服用していたし、その時点で骨量がかなり低かったのでプラリアを点滴することになり、担当医が「骨粗鬆症の薬で顎の骨が壊死することがあるから」と、かかりつけの歯医者さんに連絡してくれたのだ。

顎が壊死ってどーゆーこと?
怖いよ。

骨粗鬆症(ビスフォスフォネート系製剤、抗RANKL抗体など) - 歯医者さんに伝えていただきたい病気と薬 - 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020
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結局プラリアは副作用が出たのですぐにボノテオという錠剤に変わった。
ボノテオはつい先日「やめたいです」と宣言して止めているところだけど。

そういえば、先日母も同じ歯科で「骨の薬を飲んでますか?」と聞かれたらしい。

衛生士さんの話だと

歯科衛生士
歯科衛生士

他の病院で出されてる薬との関係なんかも、これまで以上にしっかり管理していこうということになったんです

ということだ。

わたしはまだマイナ保険証を使ってないのだけど、マイナ保険証だとそういうことが把握しやすくなるのかしら。

マイナ保険証、どうなんだろ。
そろそろ使おうかな。
まぁ、それはまた別の話。

どっちにしても次回は10月の終わりだ。
秋の空気を吸い込みながら歩いて行こう。

ちなみにレントゲン撮ったので治療費(治療はしてないけど)4,880円。
高いよ。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、ステキな1日を! 

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