あ行の作家 | ページ 3

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【シニアの本棚】『薔薇のなかの蛇』:17年ぶりの理瀬シリーズ

理瀬シリーズは、勝手に前作『黄昏の百合の骨』で終わったと思ってたので、「まだ続いてたんだ〜」と嬉しかったです。もちろん『黄昏の百合の骨』の内容は全く覚えてませんが。『薔薇のなかの蛇』 恩田 陸物語の展...
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【シニアの本棚】『夜明けの花園』:不穏な雰囲気に浸る

初めて恩田さんの作品を読んだのは『夜のピクニック』でした。とても情景描写が美しく、こんな綺麗な文章書く人がいるんだと感動したものです。その後『木曜組曲』、『六番目の小夜子』など、『夜ピク』とは違う、背...
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【シニアの本棚】『鳥啼き魚の目は泪』:華族の庭に隠された秘密

『鳥啼き魚の目は泪』 宇佐美 まこと物語の展開駆け出しの造園設計士・高桑は大学の卒論で作庭師・溝延兵衛と、彼の代表作となったある庭を取り上げて以来、長年にわたり取り憑かれ続けていた。武家候爵・吉田房興...
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【シニアの本棚】『コメンテーター』:17年ぶりの伊良部シリーズ

『コメンテーター』 奥田 英朗シリーズ17年ぶりと言いつつ、シリーズものだったとはまったく知りませんでした。表紙がなんとなく既視感あるなとは思ったものの…。前作の『町長選挙』と前々作『空中ブランコ』は...
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【シニアの本棚】『夜の道標』:かなり衝撃的、だが…

クリスマスイブですね。我が家はなんの盛り上がりもなく申し訳ないくらいですが、とりあえず朝からクリスマスソングを口ずさんでいるタカハラです。おそらく今年最後の1冊になると思います。『夜の道標』 芦沢 央...
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【シニアの本棚】『ラブカは静かに弓を持つ』:音楽教室と著作権

『ラブカは静かに弓を持つ』 安壇 美緒本屋大賞のノミネート作品ということでタイトルだけは知ってました。表紙を見ることもなく、弓というのは弓矢の弓だと思っていて、勝手に戦争がテーマの作品だろうと思ってい...
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【シニアの本棚】『赤と青とエスキース』:人生はどこからでも新しく始めることができる

『赤と青とエスキース』青山 美智子今日も本のはなしです。図書館本ですが、昨日アップした「未明の砦」と一緒に借りていて、「未明の砦」を読み終えるのに12日もかかってしまいました。おもしろかったんだけど、...
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【シニアの本棚】『未明の砦』:この国は沈みゆく船だ

『未明の砦』太田 愛ガチの社会派小説です。物語の展開第1章 事件クリスマス前のある日の午後、警視庁組織犯罪対策部の警視、瀬野は今まさに4人の非正規工員たちを逮捕しようとしていた。彼らの行動はリアルタイ...
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【シニアの本棚】月曜日の抹茶カフェ:優しいけど、時々ハッとさせられる

『月曜日の抹茶カフェ』青山 美智子先日読んだ『木曜日にはココアを』の続編です。物語の展開読み終えたらすぐにほとんどのことを忘れてしまうタカハラですが、さすがにまだ前作の記憶はうっすら残ってました。今作...
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