追悼 東野圭吾さん

追悼 東野圭吾さん

やはり本好きとしては、このことは避けて通れない。
昨日、スマホの画面に「速報」が流れた時には一瞬目を疑った。
つい先日ガリレオシリーズ最新作の発表があったばかりなのに。

東野圭吾にハズレなし

東野圭吾さんと初めて出会ったのはいつだったのだろう。

わたしはずっと「東野圭吾にハズレなし」と言っていた。
まぁ、内心「ハズレ」と思ったのもあるにはあるが。

2010年頃からブクログという読書記録のサービスを使っているのだけど、そこに登録している東野作品が26作品。
ほとんどレビューなしなんだけど。

読んだよ! (高原あおい) - ブクログ
高原あおいさんの本棚:ほぼ活字中毒、しかも読む本はかなり偏ってます。家事より読書が好き。鞄の中に本が入って...

それ以前は当時やっていた@niftyのココログに記録していた。
ココログを退会するときに読書カテゴリーだけを製本してもらって、今も手元に残っている。

それによるとブクログ以前に5作ほど読んでいて、初めての出会いは2007年『手紙』のようだ。
それ以前にも2、3作読んだような気もするんだけど『放課後』とか『宿命』とか。

手紙 2007年1月読了
容疑者Xの献身 2008年6月
新参者 2009年12月 
悪意 2009年12月 
卒業 2009年12月

こうしてみると、容疑者Xも新参者もそんなに前だったのか…と。

東野作品勝手にBest3

この際、わたしにとってのベスト3を選んでみようと思う。
いや、難しいな…。

  • 第3位 『新参者』
    加賀恭一郎が初めて登場するのは彼が大学生の時の『卒業』らしいけど、『新参者』をきっかけに加賀を追いかけようと思ったので。
  • 第2位 『容疑者Xの献身』
    1位と迷ったんだけど。
    これは原作読んで映画見て、もう一度原作読んだ。
    2回目読んだ時のほうが号泣しちゃった。
  • 第1位 『白夜行』
    綾瀬はるかさん主演でドラマが放送されてたことは知ってるけど、最初の2回ぐらいで離脱したような気がするのよねぃ。
    あまりに暗すぎて悲惨で。

    しかも2006年ごろというと、わたし自身がいっぱいいっぱいの頃でドラマをじっくり見る余裕もなかったような…。

    その後原作を読んだのが2012年で、強烈な印象を受けた。
    とにかく内容も構成も「すごい」という印象。
    そのわりに詳しい内容はおぼろげだけど。
    とてもインパクトがあったという記憶によって1位。

『白夜行』の続編の『幻夜』も読んだよ。
『手紙』もよかったし、加賀恭一郎シリーズの『悪意』や『赤い指』もよかった。
『真夏の方程式』も『ナミヤ雑貨店の奇蹟』も好きだった。

あぁ、残念だなー。

たくさんの貴重な読書体験を与えてくださってありがとうございました。

あなたの作品はずっと残ってるから。
読み返して何度でも浸れるから。

本当にお疲れさまでした。
どうぞ安らかに…。


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