旅は終わり、費用を計算して現実と向き合う

旅は終わり、費用を計算して現実と向き合う

カトリック墓地に咲いていたハマヒルガオ

今回の旅は観光タクシーにお任せだったのであまり考えることも迷うこともなく気楽だった。
旅行中は食事の準備も掃除も、洗濯も洗い物もしなくていいし。

でも、毎回「旅は帰ってからが忙しい」を実感するよね。
持って行った荷物の洗濯とか整理とか。
写真の編集もしなくちゃいけないし。

ちょっとだけ買ってきたお土産を行先別に分けたり。

そして、かかった費用を計算する時になって現実に引き戻される。

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今回の旅で遣ったお金

今回頭に置いていたのは「旅先でケチらない」ということなので、ビクビクしながら電卓を叩く。

新幹線(岡山ー博多)25,820円
航空券(福岡ー福江)26,520円
観光タクシー19,040円(38,080円を折半)
地下鉄・バス1,140円
食事8,610円
入館料等2,400円
お土産12,000円
合計95,520円

娘と出かける時は基本割り勘だけどきっちり計算するわけではなく、その都度わたしが払ったり娘が払ったりで、なんとなく暗黙のうちにバランスを取ってる感じ。

ホテル代は朝食付きで全部娘が出してくれたので、なんとか10万円以内に収まってひと安心だ。

堂崎天主堂のリーフレット

「ケチらない旅」で得たもの

ケチらないというのは決して見栄ではなく、後悔しないためだ。

地元推しの食べものを食べる。
今回だと五島うどんとか五島牛とかキビナゴとか。

資料館などには入館料を払っても入ってみる。
ま、あまりにも高額だと無理だけど、たいていの所は1,000円前後だもの。

今まではそういう小さいお金をケチってたので、後から「あそこに入ってみればよかったなー」とか「アレ食べたかったなー」とか思うことも多かった。

旅先で「お金がかかるからやめとこう」と思うと、なんとなーく寂しい気持ちになるのよ。
何度も言ったかもだけど、13年前フィンランドに行った時には本当にケチケチしたので、後悔してる。
お金がないのに無理して行ったからねぃ。

数年前から、「たぶん2度と行くことはないのだからケチらずに『経験』を大切にしよう」と思うようになったのだ。
そのためにお金貯めようとも…。

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今回も定期観光バスにしようかとも思ったんだけど、行きたい所に全部行きたかったので、思い切って観光タクシーにした。

運転手さん(ガイドさん?)からいろんな話を聞けたし、その都度ちょっとした疑問にも答えてもらえた。

歴史資料館やキリシタン資料館では学校で習ったこと以上の、もっと深い所まで知ることができた。
石田城のお屋敷の壁や障子などはとても趣があり、そのインパクトは心に残っている。

「なんとなく行ってきた、見てきた」というのとは違って「堪能できた」という感じだ。

やっぱり旅はいいなー。

自分の楽しみ用にチマチマ貯めてたお金を吐き出しちゃったので、またケチらない旅ができるように頑張るよ。

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