今年最後のボランティア|元気な小学生から刺激をもらう
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今年最後のボランティア|元気な小学生から刺激をもらう

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今年度も小学生の下校時交通パトロールのボランティアをしているタカハラ。

昨年度で辞めようと思って担当者に申告したのだけど、「月に1回でもいいから」と言われ、病気でもなく仕事もしてない高齢者としては断りきれずに続けている。

月1回でもと言われたのだから、それでもいいかなという気持ちもあるけど、やっぱり予定表が配られると「行かなくちゃ」という気持ちになるのよ。
だいたい毎月2回か3回ぐらいのペースだ。

以前、こういうことを完全に忘れられる人ってちょっと羨ましいなんて言ったことがあるんだけど。
覚えてる限り「行かなくちゃ」と思うんだもの。
覚えてるのにスルーするってことはできないタイプ。

それがね、その羨ましい人になってしまったのよ。
たぶん「月1回でもいい」と言われたからだろうね、気持ちがユルユルになってるんだと思うわ。

完全に忘れてたこととか、完全に時間を間違えたこととかがあって、自分でもちょっとびっくり。
「その時間帯で都合がよければ参加してください」というスタンスなので、誰に責められるわけでもないんだけどね。

昨日はホントに1ヶ月ぶりぐらいで旗持って立ってきたよ。

昨日の朝 西の空

子どもたちは元気だねぃ。
寒いのにポロシャツにベストだけという子もいる。

「おかえり〜」と声をかけると、みんな大きな声で「ただいま〜」とか「ありがとうございま〜す」とか応えてくれて。

若者と接する機会もなくなってしまったBBAにとって、清々しい子どもたちの姿はいい刺激になったわ。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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