カタバミも可愛いけど
5月に入ってからというもの、どんどん植物が成長してたくさん花をつけてくれています。
それと同時に「小草」もどんどん増殖します。
去年までは「カタバミも可愛いし〜〜」と放置していたけど、洗濯ものを干しに出るたびに、アジュガやリシマキアの銅葉の間に緑の葉っぱがのぞいてると気になるのよ。
結果、毎朝草取りをしている最近のタカハラ。
カタバミだけじゃなく、なぜかミョウガとかフキとかがチラホラ出てくるので、それも撤去。
大勢に影響のない場所に居るドクダミは大目に見てるけど、主要エリアに出てきてる子には退場してもらってます。
なにしろ「本腰を入れて」るから。
去年の轍は踏まない決意だから(今のところ)。
あと、ヒメウズやアメリカフウロも花が咲いてる間は許してたけど、花が終わったので抜きました。
絶対来年も出現するけどね。
ま、可愛いからある程度は許す。
トキワツユクサも気になるけど、好きなので増え過ぎない限りは良しとします。
一旦花が終わったアリッサムやタイム ロンギカリウスなどは切り戻しました。
去年は「まだ蕾がついてるし、どうしよう」という思いと、持ち前のズボラ精神もあって、ほぼほったらかしだったのだけど、今年は潔くカットしました。
ビオラともお別れ
ビオラともそろそろお別れの時季ですね。
ガチのガーデナーさんは種を採って、夏が終わる頃に蒔くのだろうけど、ズボラなわたしは「そこまでは…」と思ってしまいます。
去年の11月にお迎えしたビオラさんたち、半年間も次々に可愛い花を咲かせて十分楽しませてくれました。
とはいえ、引っこ抜いて捨ててしまうのは忍びない。
わたしもbin-boushowなので、カーメン君の動画を参考に、夏越しに挑戦してみます。
2鉢を切り戻してみたけど、どうかなー。
どうなるかわからんけど、とりあえず風通しの良い雨の当たらないところに置いて様子を見ることに。
存在を忘れてしまわないように気をつけなければ…。
そして、切った花の半分はリビングへ。
あと半分は父の仏壇に供えておきました。
すぐに腰も股関節も痛くなるので長時間の作業はできないけど、それでもヘロヘロになりますよねぃ。
でもやっぱりお世話してる植物たちが元気に可愛い花をつけてくれると嬉しいものです。
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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を!