年に1回のタオル交換問題|タオル研究所のタオルの使い心地
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年に1回のタオル交換問題|タオル研究所のタオルの使い心地

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年1でタオルを買い換えよう計画を実行しているタカハラ。
その計画も3年ぐらい前から始めたのだけど。

それまでは、タオルって破れないから結構長い間使ってたのよ。

でも、さすがに黒ずんでゴワゴワになったのを使うのもどうかと思って、年に1回半数ずつ買い替えることにした。

つまり、年に1回交換と言っても2年間は使ってることになるわけだけど、経済的理由からそれは仕方ない。

タオルを選ぶポイントは吸水性とお値段。

吸水性に関しては実物を触ってみないとわからないので、綿100%の表示を信じるしかない。
綿100%と書いてあっても「ホントに〜?」と思うものもたまにあるよねぃ。

昨年、一昨年は無印良品ので、その前は・・・忘れた。

無印のは使い心地はよかったんだけど、一昨年はフェイスタオル1枚290円だったと思うけど、去年から390円になってて、お得感がなくなってしまったわ。

で、今年はAmazonプライムセールの時にタオル研究所のタオルを買ってみたのだ。
5枚で1,251円だった。

60代、初参加のAmazonプライムセールで買ったもの
2年ほど前にプライム会員になり、日頃から送料無料で翌日配達の恩恵を受けているタカハラ。Amazonプライムセールなるイベントがあることは知っていたけど、その時に特に欲しいものがあるわけではないし、消耗品を買いだめするほどお金に余裕がないし…...

品質はどうなんだろと気にはなったけど、使ってみると実にいい感じだ。
思ってたより少し薄かったんだけど薄すぎるわけではなく、柔らかくて吸水性もバッチリ。

さすが「研究所」というだけあって、研究されてるんだろうなという印象だ。
バスタオルも同じシリーズのを買ったけど、気持ちがいい。

いろいろ種類があるみたいだけど、わたしが選んだのは一番薄くて軽い#006というタイプだ。
洗濯してもすぐに乾くしね。

もちろん「正しいタオルの干し方」を実践して、ふんわり感が長続きするようにしたい。
ちなみに、「正しい」かどうかはわからんけど「タオルの布目を逆立てて20回(わたしは7回ほど)振る」やり方。

お彼岸が過ぎて、慌てて咲き出した彼岸花

5枚ずつ毎年色違いで買い替えていけば、いつ買ったかわからないということも無くなるので、気持ちよくタオルを使うため、実践していこうと思う。

使い終わったら、半分に切って使い捨て雑巾にする。
雑巾で拭き掃除するときに、汚れた雑巾を洗うのが嫌なので、使い捨てだと躊躇なく掃除できそう…。

ことしも残すところあと3ヶ月。
なるべく買い物は控えようと思ってるけど「買ってみた」というものもいろいろあるので、「使ってみてどうだったか」なんて話もしていきたいと思っている。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、ステキな1日を! 

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