気まぐれシニアのライフログ | ページ 19
あ行の作家

【シニアの本棚】『いつもの木曜日』:キラキラした言葉の宝庫

『いつもの木曜日』 青山 美智子『木曜日にはココアを』のスピンオフで、あの日以前の人々の姿が描かれています。絵本ぽい、とても可愛らしい装丁です。マーブル・カフェのマスターの話から始まり、店員のワタルや幼稚園教諭のえな、その先輩の泰子などカフ...
ひとりごと

60代、GWは引きこもり:「過去の思い出」を喚起させられる

Facebookからの通知気持ちのいい子どもの日、「どこか行きたいけどなー」「人多いしなー」「お金がなー」なんて考えてるところにFacebookが「過去の思い出を振り返ってみましょう」と言ってきました。FBの友達はリアル友達だけなので、たま...
ガーデニング

ユルユル過ごすGW、突然思い立って庭仕事

GWとは無縁の年金生活者GWに限らず、常にのんびりユルユル過ごしているタカハラです。テレビで観光地の混雑状況を見るにつけ、「みなさんすごいなー、元気あるなー」と感心しています。京都でも嵐山や清水寺とかではなく、加茂川の上流あたりだと人もほと...
ひとりごと

何にもないけど頭の中がゴチャゴチャな件

どこかに行きたい気もするけど年がら年中GWのタカハラだけど、今年はだれも帰ってこないので、やっぱりつまらん…。子どもたちが帰省したからと言って、どこかに出かけるわけでもないのだけど、なるべく人ごみは避けたいのでね。でもGWだというのに、だれ...
ひとりごと

シニアのGW:履歴書とGoogleアドセンスの税務情報

今度こそ最後の履歴書って、過去何回言ったことやら…。突然2日間限定のアルバイトをすることになったタカハラ、またまた履歴書を書くことになってしまいました。職探しをしていた頃は、下書きみたいなのを保管してたんだけど、もう必要ないわと思って捨てて...
た行の作家

【シニアの本棚】『わたしたちに翼はいらない』:サスペンス、ではないよね

最近「ハズレなし」と思っている作家、寺地はるなさん。紹介文には「サスペンス」と書いてあるけど、そういう印象ではなかったです。『わたしたちに翼はいらない』 寺地 はるな物語の展開序章下校中の4人の小学生。何度も転校を繰り返しているかんなは「な...
ひとりごと

シニアの仕事事情:突然降って湧いたアルバイトの話

「もう仕事はできない、働かない」と決めていた68歳タカハラですが、元同僚で派遣コーディネーターをしている坪田さんからいきなりLINEが来ました。坪田さん○○の仕事が取れてますが、どうですか?はぁ、わたしはもう無理って言ったと思うんだけど…。...
テレビ・映画

シニアが観るドラマ:「ブルーモーメント」と「Believe」

どちらも初回が終わりました。ブルーモーメント山下智久さんとヘリコプターと言えば「コードブルー」を思い出しますよね。そして、あの指揮車両は「TOKYO MERね」と。肝心なのは内容だけど。まだよくわかりません。「気象学で人命を守る」というテー...
ひとりごと

通常運転のGW、子どもたちは戻ってこない

世間ではGWに突入しているんですね。今年は同居次男はカレンダーどおりの出勤だそうです。土曜日も仕事です。長男は、渡米に備えて家財道具の処分とか嫁ちゃんの準備とか、いろんなことで慌ただしいので帰ってきません。彼は7月には一旦実家に戻って数ヶ月...
ひとりごと

シニアにとって、かかりつけ医は大切ですよね

昔はちょっとやそっとでは病院に行かなかったけれど。行くとしてもいきなり総合病院に行ってたものだけど、今はそういうわけにはいかないですよね。7、8年前だったか、会社の健康診断でコレステロール値が「要治療」になって近所の医院に通うようになりまし...