元夫問題 | ページ 2

元夫問題

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何もかも放ったらかしで逝った元夫

奇遇にも、昨日の夕方元夫Sの事業の関係者Kさんからわたしのところへ手紙が届いた。その人の名前は知っているし、何十年前だか1度か2度会ったこともある。おそらく、Sが一番信頼していた人だと思われる。離婚し...
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夜明け前のLINEの着信音、いい知らせのわけがない

iPhoneのおやすみモードというのを設定していて、夜11時から朝6時までは子どもたち以外からは着信音が鳴らないようにしているのだけど、5時にピコンという音が…。その時はすぐに頭が回らず、「おかしいな...
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余命宣告された元夫:楽しかったことを思い出したいけど

死を目前にした元夫に対して嫌だったことばかり言ってる自分を発見して、さすがに気分がよくないので楽しかったことを思い出そうとしているのだけど…。毎年旅行はしてたので、その時その時で瞬間的に楽しかったこと...
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長男からの連絡:元夫の命は年内で尽きるらしい

病院の医師から長男のところに連絡があったそうだ。もう手の施しようがないということで、ホスピスに移すが了承してもらえるか、そしてそれを本人に伝えていいかという話だったらしい。医師によると、彼に子どもがい...
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元夫が何をしたのかという話

今日は涼しいを通り越して寒いくらいの気候だ。わたしにとってはお出かけ日和というカンジだけど、心はビミョーにどんよりしている。何か書こうと思っても、頭に浮かんでくるのは元夫への恨み辛みみたいなものばかり...
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子どもたちへ、15年間音信不通の父親から突然の電話

昨日のお昼ごろ、同居次男のスマホが鳴った。次男が出なかったので、その直後帰省していた娘のスマホが鳴った。次男は「父親だと思う。俺が出なかったから姉にかけたんだろう」と。だとすると神奈川にいる長男にもか...
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