ほぼ活字中毒
目の前に活字があると、手にとって読まずにいられない。
出かける時に鞄に本が入ってないと落ち着かない。
飲まない日はあっても読まない日はありません。
(ちなみにお酒は飲めませんが…。)
一番集中して読めるのは電車の中かな〜。
例えば電車が遅延してる時とか、「本が読める」と思ってちょっと嬉しくなったりする不届き者です。
読むのはほとんどが小説で、たまにエッセイもありますが、実用書や啓発本の類はあまり読まないです。
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今までで記憶に残っている感動した作品
『火車』 宮部みゆき
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎
『風が強く吹いている』 三浦しをん
『八日目の蝉』 角田光代
ちなみに、わたしの中の永久不滅作品は『風と共に去りぬ』です。
好きな作家
- 宮部みゆき
- 恩田陸
- 伊坂幸太郎
- 角田光代
最近は年々感動が薄れていってるような気がして寂しい気もします。
読んでも読んでもすぐに忘れるのですが、読まずにいられない。
文章を追っている時間が楽しいのです。
基本的に面倒くさがりなので、あらすじは詳しく書かないのですが、近頃はあまりにも忘れ度合いが激しいので、備忘録的になるべくあらすじも書こうと思っています。
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