ひとりごと 友だち付き合い|偶然会って、ちょっと立ち話する程度でちょうどいい 昨日は岡山県美術展覧会に行ってきた。ありがたいことに、毎年友人が招待券をくれるのだ。以前の職場の友人斎藤さん、彼女自身もずっと絵を続けている。出展してあるいろんな人の作品を見て、いつも思うのだけど、本... 2025.09.07 ひとりごと日々の暮らし
ひとりごと 高齢者には乗り越えなければならないハードルがたくさんあるね 去年『3ヶ月でマスターするピアノ」で『革命』に挑戦して以来、その『革命』も仕上がったとはいえないままだけど、またピアノを再開。もう何度めの再開かもわからない。再開という言葉を使うのさえおこがましい気が... 2025.09.06 ひとりごと日々の暮らし
ひとりごと 1年半ぶりの美容院|グレイヘアを勧められたけど、どうする? 諸々の事情によりこのところずっと1400円カットに行っていた。「安いし、それほど悪くはないし、これでいいや」と思っていたのだけど、時々20年ほど通っていた美容院が恋しくなるのよ。1400円の所は行くた... 2025.09.04 ひとりごと日々の暮らし
ひとりごと 「拭く活」とか「弾く活」とか、ちょっとずつやってみる 毎日10分「拭く活」で気持ちよくいやー、先週はいきなり「拭くぞ〜〜」なんて頑張ってしまったけど、疲れてしまったので少し力を抜くことにした。今までは拭くと言ってもクイックルワイパーだったので、それとは違... 2025.09.02 ひとりごと日々の暮らし
ひとりごと 大切なのは頑張り過ぎないこと 9月。今日は一段と暑い。朝の散歩時、太陽の位置がちょっと低くなったようだ。それでも日差しは強いから帽子を被ってても顔を直撃してくる。この暑さ、いつまで続くんだろうねぃ。暑さのせいなのか、それとも先週は... 2025.09.01 ひとりごと日々の暮らし
さ行の作家 【シニアの本棚】『目には目を』|罪を償うとはどういうことか 『目には目を』 新川 帆立久しぶりに、読み終えた後ズーンとしたものが残った。少年法をテーマにした作品にはいつも考えさせられるものがある。物語の展開少年Aは、別の少年Xに暴行を加え死に至らしめた。Aは犯... 2025.08.31 さ行の作家本のはなし
ちょっと遠出 迷いに迷って辿り着いた古民家カフェと、ひまわり畑 45年来の友人から突然のお誘い。守山さん笠岡のひまわり畑に行ってみましょうわたしもひまわり畑は前々から1回行ってみたいと思ってたので即決。どうせそっち方面に行くなら、途中にあるカフェ活候補に入っていた... 2025.08.30 ちょっと遠出日々の暮らし
ひとりごと もうすぐ70歳、突然「拭く活」に目覚めて無限ループに陥る 70代をどう過ごすか最近、自分の中で「もうすぐ70」というのが結構大きい。「70歳になったら派手なばーさんになる」と言ったり、昨日は「70歳の誕生日から3年手帳を始めよう」と言ったり、「70になったら... 2025.08.29 ひとりごと日々の暮らし
MONO そろそろ気になる来年の手帳 毎年この時期になると、いろいろなところから来年の手帳の情報が解禁されるよねぃ。ここ5年ぐらいはずっと1日1ページタイプのものを使っていて、Edit やサニー手帳、高橋のトリンコなどを。今年は書くスペー... 2025.08.28 MONO日々の暮らし