次男のもらい事故、その後の処理が大変な件
記事内に広告が含まれています

次男のもらい事故、その後の処理が大変な件

広告

3週間ほど前に起きた追突事故。
幸い大きな怪我はなく仕事にも行けているけど、首や腰に痛みが残り、まだ病院には通っている。

アラフォーの同居次男が事故に遭う
我が家の大黒柱である同居次男。金曜日の朝仕事に出かけてから約20分後にLINE電話が鳴る。悪い予感しかしない。彼が今の職場に勤め始めてすぐの頃にもこういうことがあって「事故った」と…。また?事故か?忘れものか?電話に出ると「追突された」「あ...

それよりも事故車の処理が大変そうだ。

相手の保険会社との交渉は車のディーラーさんがやってくれてるみたいだけど、何度かディーラーにも足を運ばねばならず。

今回8月の車検が終わったら、次の車検の時には買い替えようと思ってたようだけど、結局事故車を買い取ってもらって新車を買うことにしたらしい。

車は後ろが壊れてるとはいえ自走可能なので、昔から付き合いのある業者に査定してもらいに行き、またディーラーで新車を買うための商談をしたり…。

次男に全く落ち度はなく、止まったところにぶつけられた身。
一報を受けた時は「加害者にならなくてよかった」と思ったけど、被害者は被害者でやらなければいけないことがすごくたくさんあるようで…。

週に1回しかない休みを返上して動き回っている。

わたしは「へぇ〜」「ほぉ〜」言いながら、ただ話を聞いてるだけだけど、ちょうど長男が居るので相談しながら話を進めている様子。

普段は「兄とは性格が合わない」みたいなことを言ってても、何かあったらやっぱり頼りにしてるんだなと思ってぼんやり眺めている。

とにもかくにも大事に至らなかったのは何よりだったわ。
全部が落ち着くまでにはまだもうしばらくかかりそうだ。

広告

♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、ステキな1日を! 

タイトルとURLをコピーしました