
最近元同僚と会うたびに話題に上っていた「同窓会」がついに開催された。
初めは深く考えもせず、即「出席」の返事をしたけど、その後グダグダした話を聞いてめんどくさいなーと思うこともあった。

70歳のわたし、友達関係希薄で上等
昨日は5月2回目の満月、フルムーン。そして月が地球から最も遠いマイクロムーンだったそうだ。ワンコと夜の散歩中、くっきりと綺麗な満月を見ることができた。写真はちっともくっきりしてないけど。難しいな〜。さ...
わたしは過去のだいたいのことは都合よく忘れて暮らしている。
ところが、いろんなわだかまりや確執の話を聞くと、「そういえば…」と苦い記憶が蘇ってくることもあるのよ。
なんとなく立場的なこともあって「あんまりよく思われてないかも…」という気持ちもあるし。
そんなことを考えながら会場に行ったんだけど、受付に着いた途端に「わぁ〜〜」「きゃ〜〜」って感じで、ただただ懐かしさのみが込み上げてきた。
事業所が閉鎖になるより前に退職した人も結構いるので、15年ぶりなんていう人もいて。
圧倒的に高齢者が多いので立食ではなくテーブルで松花堂弁当。
メニューも断然シニア向け。

わたしより年上の人はさすがに現役で働いてる人は少なく、家で野菜作ったり旅行したりしてるという人が多かったけど、同年代ぐらいの人はまだ現役で仕事してる人も結構いたわ。
ちょうど10年前に転職してそのまま頑張ってるそうだ。
辞めたい辞めたいと思いながら「10年は頑張る」と思って働いてきたと。
偉いなー。
みんなハツラツとしていて、10年前とほとんど同じ。
むしろ若返ったのではないかと思う人も。
グレイヘアにしている人や少し痩せた人、ふっくらした人もいたけど、顔を見れば名前がわかる。
普段はまったく忘れて過ごしているのに、意外にもみんなすぐに名前が浮かんできた。
人数も多かったので時間の関係もあり、ほぼ全員の近況報告だけで終わった感じだけど。
その後はなんとなく気の合う人たちと二次会へ。
メンバーはごく普通の人々。
普通というとおかしいけど、かなりキャラの強い人が多い職場だったのでね。
やっぱり引き合うのは感覚の近い人たちだ。
今でもずっと親交のある斎藤さん含めて5人で近くのカフェへ。
現在の仕事の話や趣味の話で盛り上がって心地いい時間だった。
「またね」と言って別れたけど、いつもそう言って別れるけど、なかなか「また」は来ないのよねぃ。
忘れた頃に「懐かしい〜〜」と言って会うくらいがいいのかもしれない。
この会を企画してお世話をしてくれた人たちに感謝だ。

