プレ70代、洋服選びの基準が変わった
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プレ70代、洋服選びの基準が変わった

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もうあまり洋服を買うこともなくなったし、来年1年間は外出着は買わない決意をしている。
いや、正しくは春にパンツを1本買うのみにしようと。

5、6年履いているお気に入りの紺のパンツがいよいよダメになったので、これに代わるものを買いたいなと…。

今捨てずに残しているのはほとんど「北欧、暮らしの道具店」さんで買ったものばかりだ。
来年春のパンツを楽しみに待っている。

北欧、暮らしの道具店
暮らしの中で道具として使われてこそ輝く、イッタラ/アラビア/ロールストランドなどの北欧食器、北欧家具、アルメダールス、マリメッコなどの北欧雑貨などを紹介します。

とはいえ、普段の家着は毎日着るものだし傷んでくるので、たまには買うよね。
最近は実店舗に出かけていくのも億劫で、生協のカタログなどを見て決めることも多くなったよ。

「コレ、いいかも」と目についた洋服も、まず気になるのは「あったかいのかしら」ってことだ。
昔はそれほど気にしてなかったけどねぃ。

サイズ、デザイン、色ぐらいを基準に決めてたけど、今は素材が一番気になるところ。

なるべく暖かい素材、静電気が起きにくい、毛玉になりにくい、とか。
肌着なんかでも、すぐ「あったかいの?」と頭に浮かぶ。
あったかいといっても厚手のものは嫌だし…。

夏は夏で、涼しいのか、通気性、吸湿性はいいのか。
肌着だって痒くなるのは嫌だ。

カラミンサ

それだけ小さいことに敏感になったのか、それとも小さいことも我慢できなくなったのか…。
わからんけど、やっぱり夏も冬も基本は天然素材がいいね。

数年前まで母が「それ、あったかいの?」とよく聞いてきてて「別に気にしたことない」と思ってたけど、今では確実に母に近づいてきてるわ。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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