
シニアには「ちょきん」も大切だと聞く。
もちろん「貯金」もだけど、今回は「貯筋」のほう。
体の筋肉が衰えないように体操とかヨガとか、ちょこちょこやってるけど、喉の筋肉も衰えないようにしなくちゃいけないよね。
前々から声が出なくなったなーと気になっていた。
声を出すことがあんまりないもの。
母との時間はほぼ母が喋ってて、わたしはだいたい相槌うつだけだし。
同居次男ともそれほど喋らないし。
月に1回か2回友人と会って喋る以外、ほとんど喋る機会がない。
それに喋るのとしっかり声が出るのはまた違うかも…。
先日『うたコン』だったかで、渡辺真知子さんが「かもめが翔んだ日」を歌ってて、昔よーく歌ってた曲なので一緒に歌ったんだけど、情けないくらい歌えない。
高音が出ないし、声も掠れてる。
好きな歌が歌えなくなるのは寂しいわー。
なんとか対策を講じなくちゃと、また唐突に思い立った。
ひとりでカラオケボックスに行ってみようかしら。
ただ闇雲に歌うだけで声が出るようになるのか、かえって喉を痛めたりしないかしら。
カルチャーセンターのWEBサイトを覗いてみると、結構シニア向けの声のトレーニングのクラスもあるみたい。
申し込んでみようかなー
出不精だしなー
お金かかるしー
学びと経験にはケチらないと決めたけど
限りあるものだから、優先順位もあるしー
こんな時にはまずYouTubeで先生探してみよう。
というわけで、早速トレーニングに挑戦。
たしかに、なんだか喉の筋肉が鍛えられたような気がする。
声が出やすくなったような気がする。
気のせいか。
誤嚥の予防にもなるということなので、これからは毎朝の体操(最近サボり気味)に喉の体操も加えることにしよう。
家のことにしても自分自身のことにしても、だんだんやらなければいけないことが増えていく気がする。

