
仕事もなく、特に課せられたこともなく、必要最低限の家事だけしていると、だんだん籠ってしまいがち。
わたしのように出不精だと買い物に行くのも面倒なので、ついついネットでポチッとやってしまう。
そういうことも、最近の鬱々とした気分の原因になってるかもしれない。
高齢者のフレイルは身体のことだけではないらしい。
フレイルは主に3つの要素から成り立っており、「きょうよう」「きょういく」「ちょきん」の合言葉はそれぞれに対応しています。
どれも充実した日常を送るのに、欠かせないものであることがわかります。
(健康寿命ポータル)
ちょっと気分転換しなくちゃと思って、今日は駅地下でやってる「コーヒーセッション」というイベントを覗いてみた。
ちょうど図書館に行く用事もあったのでね。
期間中日替わりでカフェが出店していて、いろんなお店のコーヒーが飲めるらしい。
器の販売をする日もあるようだけど、今日はスイートピーが展示してあるという。
もう6年前になるのか、病院で膠原病と診断された帰り、倉敷駅にスイートピーがドドーンと飾られていて、随分癒されたのを覚えている。
岡山駅でも過去に何度か出会ったことがあり、今日もたくさんのスイートピーがワサワサ咲いてるのだろうと期待して行ったのだけど。
正直ちょっと期待外れだった。
今年は花が不作なのかな。
ガッカリして、コーヒーも飲まずにそのまま帰りかけたけど

大切なのは「経験」よ
おそらく自力では行くことのないカフェだもの
コーヒー飲んで帰らないと、また心残りになるかもよ
と、思い直してカフェブースに。
普段、お店に行っても必要最低限のことぐらいしか喋らないけど、なんだか「会話しなくちゃ」って気分になって、お店の人と言葉を交わしたり。
そのコーヒーがとっても美味しかった。
味はしっかりしてるけどスッキリしてて雑味がない感じ。
って、コーヒーに詳しいわけじゃないけど、そんな気がした。

淹れてくれたのはオーナーの息子さん。
小学生ぐらいだと思うけど、お店は土・日しか営業してなくて、コーヒーは全部息子さんが淹れてるそうだ。
おかげで豆も買っちゃったわ。
あんなにおいしく淹れられるかどうかわからんけど。
プレゼントのスイートピーももらって帰ったし、今日やろうと思ってたことは果たした。
なかなかよい日だった。

