3年ほど前に「気になったことは動くほうを選ぶ」をテーマにして実行しているのだけど、それでも天候や体調によっては「やめよう」と思うこともあるわけで。
去年、正確には一昨年の年末、国営讃岐まんのう公園のウィンターイルミを見に行ってみようかと思いつつも「寒いしなー」「行ってガッカリしたら嫌だしなー」なんて思って動かなかった。
それをちょっと後悔したので、今回は「行く」と決めていたのだ。

琴平駅まで行けばシャトルバスが運行されているみたいなので、超寒い日だけど娘と一緒に出かけてきたよ。

琴平というと金毘羅宮だけど、そこまで行く気力と体力に自信がなく、近くの高灯篭を見ただけで、あったかい喫茶店で時間をつぶした。

16:40 シャトルバスに乗り込みまんのう公園に向かう。
30分足らずで着くはずが、ものすごい渋滞で全然進まず。
5時過ぎに着けば、ちょうどマジックアワーでいいカンジのイルミが見られると期待してたのに…。
到着したのは18時過ぎ。真っ暗だ。
帰りの電車の時間も気になるところだけど、とにかく回ろう。
まず正面に見えるのがシンボルツリーだ。
青い光の海に立ってる感じ。




想像よりもずっと広大な敷地に光がキラキラ溢れていた。
琴平駅に降り立った時には「岡山より四国のほうが寒い!」と感じて、こんなに寒くて楽しめるだろうかと思ったほどだ。
カイロを貼って覚悟して行ったけど、歩き回ったせいか、それとも膨大な数のライトの熱なのか、寒さに感動が優ったのか、そこまで寒さを感じなかったわ。
帰りはシャトルバスもスムーズに行って、予定よりちょっとだけ早く琴平駅に着いたので、急いでJRに乗り込み帰路についた。
「ガッカリしたら嫌だし…」なんて思ってたけど、思ってた以上に大掛かりで綺麗だった。
気になっていた所に行けて心が落ち着いた。
にしても、あれだけのライトはどれほどの人がどれほどの時間をかけて設置されたのだろうかと思うと、むしろそっちのほうに感動してしまう。
行ってよかった。


