60代、不要品の処分について考えたら眠れなくなった件
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60代、不要品の処分について考えたら眠れなくなった件

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毎晩ベッドに入った瞬間に意識がなくなるタカハラ。
以前、あんまり早く寝付くのも疲れすぎなのでは?というような記事を読んだ気がするのだけど。
だとしても、ベッドに入ると羊の数を数える暇もなく眠ってしまう。

ところが、昨日の夜は眠れなかったのよ。
いや、正しくは夜というより明け方。

珍しく4時半ごろに目が覚めてトイレに行って、「あと1時間ほど寝られるな」と思ってまた横になったのだけど…。

普段ならあと1時間でも30分でもコロッと眠りに落ちるのにね。

突然「断捨離」について考えてしまったのよ。
わたしたちの居住スペースである2階は、まぁなんとなくやってはいるのでいいとして、問題は1階よ。

ずっと前から気になってるけど、母が居る間は無理だと諦めたはず。
でも、時々急にフッと「どうにかしなくちゃ」という気持ちに襲われる。

17日 中秋の名月

なんといっても、わたし自身が歳をとっていくのだもの。
どんどん体も動きにくくなるし、気持ち的にも衰えてくる。
兄弟姉妹はいないので、わたし1人で取り組まないといけないし。

そう考えると「母が逝ってから」と考えてる場合じゃないよねと思えてくるのよ。

一方では「業者に頼むしかないよね」という気持ちもあるのだけど。
どれくらい費用がかかるかと思うと…。

とにかく少し涼しくなったら、1箇所ずつ根性入れてやるしかないか。
まず、一番狭いスペース、洗面所の物入れにあるものを全捨てしよう。

わたしが仕事を辞めてから4年の間に、あそこにあるものを出して使ったのを見たことがないもの。

そんなことをつらつら考えてしまったよ。
誕生日だというのに…。

わたしもたまにはそういう思いに囚われることもあるわけだ。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、ステキな1日を! 

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