暑さの中、捨て活意欲が湧いてくるための極意
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暑さの中、捨て活意欲が湧いてくるための極意

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今日も暑い。
暑いので必要最低限の家事が終わったら、さっさとエアコンつけてのんびりしようと思っていたのだけど。

何かをしようと思って流しの下の扉を開けた。
そうそう、買ってきていたウタマロを容器に詰め替えようと思ったのだ。
その時に、やけに雑然としていることに気づく。

いや、ずっと前から気づいてたけどね。

じーっと眺めていると、雑然とした様子が我慢できなくなってきたのよ。
よくよく見ると捨てればいいものがいっぱいあるではないか。

ずっと前からわかってたけどね。

まず気になったのが、いつ買ったのかわからないクエン酸の入った大きなボトル。
3分の1ぐらいは残ってるんだけど、5リットル入りの取手付きプラボトルが場所を占拠しているのが許せなくなった。

中のクエン酸は空いたペットボトルに移してでっかいプラボトルは捨てた。

散歩コースの畑 カボチャ?

そのほかにもいろいろ、全く使ってないものがたくさんあったので全部捨てた。
いきなり捨て活スイッチONだ。

暑い、汗が流れる。
でもやり始めると終わるまではやめられない。

1時間ちょっとでずいぶんスッキリしたし、必要なものがワンアクションで取り出せるようになったよ。

ワンアクション、大事だね。
前のものをどかして奥のものを取り出すとか、それがないようにしたい。

やる気スイッチがONになるためには、雑然としている所をじーっと見るというのが大切なのではないか。

だいたい見て見ぬフリをするからね。
目を背けてるから。

何分間かじーっと見て「ゴチャゴチャやなー」と身にしみて感じるとスイッチが入るのかもしれない。
わたしの場合。

整頓された光景を見るのは気持ちがいいね。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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