同居次男の不調は続く:あり得ない医師の言葉にブチ切れ寸前
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同居次男の不調は続く:あり得ない医師の言葉にブチ切れ寸前

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アラフォーの同居次男、歳のせいなのかなんなのか、あまり回復が捗々しくありません。

喉が痛いと耳鼻科に行ってたくさん薬をもらってきた翌日、痛みもおさまらず、痰に血が混じってると不安がってました。

そういう状況を聞くと慌てるじゃないですか。

喉が傷ついてるのか、鼻水に血が混じったのか…。
頼りにするのはいつもGoogle先生ですが、喉頭炎の場合「そういうこともある」というふうな説明でした。

でも、やっぱり気になるので、どこから出血したのか調べてもらえるかと思ってもう一度耳鼻科に行ったんですよ。

そして「ダメだ、あそこはダメだ。2度と行かん」と言いながら帰ってきました。

まず症状を話したら

医師
医師

すぐには良くならないんだから、そんなにすぐ来られても…

と言われたらしいです。

一応診てくれた後

医師
医師

どこから出血してるかファイバースコープで見ることもできるけど、その後の器具の消毒とかが大変だからやりたくないなぁ

と言ったそうな。

医師
医師

たくさんの患者さんを診てきてるから、今の状態だとそれほど深刻じゃないです
これからもっと痛くなったり出血が多くなったりするようだったらまた来てください

最終的に医師が言いたかったことは理解できますよ。
できますけど、「消毒するのが大変だから検査はしたくない」って…。
そんなこと、患者に言う?

ひょっとして息子はキレて暴言吐いて帰ってきたのかしらと、ちょっと心配になりましたが、呆気にとられて言葉も出なかったと言ってました。

喉も痛くて喋りたくなかったので、ただ「はい、はい」と言いつつ、心の中で「2度と来ない」と思いながら帰ってきたそうです。

次男、偉いじゃないか。
わたしだったらキレて一言二言言い返してるかもね。

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患者は不安だから行ってるわけで、それほど心配することではないならそれだけ言ってくれたらいいのに。

「そんなにすぐ来られても」とか「消毒が大変だから検査するのは嫌だ」とか。
それこそ「ひどいな」「無茶やな」という言葉しか出なかったですわ。

そういう感じだと、診察自体大丈夫なのかなと、ちょっと不信感持ってしまいますよね。

とにかく息子には早く良くなってほしいものです。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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