電脳世界も意外と狭い?|偶然見つけてしまったアカウント
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電脳世界も意外と狭い?|偶然見つけてしまったアカウント

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毎日暇なのでネット界隈をウロウロすることが多いのだけど。
Xは気になる人のポストを読むだけで、自分自身は発信していない。

なんか怖い。
1つのことに、わたしから見たら「へぇ〜〜」で終わることに、ものすごいムキになって罵り合ったりしているのを見ると迂闊に発信できないなと思ってしまう。

そういうのを見るから、同じようなのが「おすすめ」に上がってくるようになるんだろうけど。

Instagramはひたすら写真だけをアップして、ほかの人たちがアップしている花や風景の写真を見せてもらっている。

コメントも閉じている。
というのが、コメントもらってもズボラなタカハラとしては気づかず放置してることも多いし、返信にも気を使うので。

なのでSNS上の交流というのはほとんどないのよ。

こむらさきの花が咲いてる

でも、突然「せっかくやってるのにそれもちょっと寂しいかな」と思って、ドラマのこととかブログよりもっと些細なことを呟いて共有できたらいいなと思い立った次第で。

インスタのサブアカを作るか、Xにするかと迷いながらあちこち徘徊してたら「ん?」なハンドルネームを見つけてしまった。

まさかね。
もう15年近く経ってるしね。

と思いつつも、気になったので覗いてみた。
プロフィールは何もなかったけど、アップしてある写真から誕生日がわかって、顔の4分の1ぐらいが写ってる写真もあって。

たぶん、間違いない。

まさかこんな所で出会うとは思ってなかった。
いや、正確には出会ってはいない、わたしが勝手に見つけただけ。

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それでもなんだか心がザワザワする。
「どんなふうに過ごしてるんだろ」なんて気になって、写真を延々スクロールしてしまったわ。

こだわってるのはわたしなんだね。

昔好きだった人とか?
じゃないよ、以前ブログにも書いたけど「会いたくない人」。

電脳世界はずいぶん広いと思っていたけど、意外とそうでもないのかしら。

このブログの存在も、リアルな知人で誰ひとり知ってる人はいないと思ってるけど(娘にはバレたけど)、言わないだけで「タカハラだ」って気づいてる人がいるかもね。

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♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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