シニアのやり直しピアノ|「3ヶ月でマスターするピアノ」第6回
記事内に広告が含まれています

シニアのやり直しピアノ|「3ヶ月でマスターするピアノ」第6回

広告

今回は、先生が左手パートを弾いて生徒さんが右手だけを弾くというレッスン。

ずっと片手ずつやってると飽きてくるし、連弾で全体像が見られるので、そういうやり方はいいなと思う。

ウェブサイトで先生が右手だけ、左手だけを弾いてくれてる動画があるので、わたしも合わせてみようかと。

動画 - 3か月でマスターするピアノ
「3か月でマスターするピアノ」のネット動画をまとめて掲載。

親切なことに、「ゆっくり」と「ウルトラゆっくり」がある。
まずはウルトラゆっくりから。

そこでビックリ!

「途中を省く」とは聞いていたけど、今まで何も確認せずただ放送に従ってたわたしもわたしだけど。
なんと、途中40小節を省いてるのね。
一番しんどいところを。

84小節のうちの40小節を省くということは半分しかやらないってことか〜。
ですよねぃ。
じゃないと3ヶ月ではキツイよね。

このあたりは省略されてる

ちょっと興醒めしたけど、最初から告知してあったのにわたしが確かめなかっただけなのでね。

「3ヶ月で弾けるようになるなら、わたしもやってみよう」と、弾くきっかけを与えてくれたことには違いない。

こういうことでもなければ、一生ちゃんと弾かずに終わってたかもしれないもの。
いや、きっと弾くことはなかったと思う。

最近、やっと「ちょっと弾けてきたかな」という程度にはなってるので、放送が終わるまでにはなんとか中間部もクリアして、省略なしバージョンを仕上げたいものだ。

♪ 和音を分解し脳にインプット
♪ いつも心に指揮者を
♪ 連弾で両手演奏のイメージを

和音を分解するのは大切だと思う。
そして次の音との繋がりをしっかりインプットする。
どの音が変わっていてどの音が動いてないか…。

そういうことを分析したほうが効率的だね。
ついつい、パッと見ていきなり弾いてしまうけど、しっかり頭使って楽譜を読もう。

広告

♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 



タイトルとURLをコピーしました