旅のはなし 滋賀から京都へ ②:琵琶湖疏水を歩く 琵琶湖に昇る朝日琵琶湖疏水を歩く翌日、大津の三井寺から京都の山科まで疏水船に乗る予定でしたが、出発直前に例の流行病の波が高まってきたということで全便運行休止になりました。画像は「おけいはんねっと」 か... 2023.04.17 旅のはなし
旅のはなし 滋賀から京都へ ①:メタセコイヤ並木 今日はのんびりしたいい天気で、ボーッとしてると2年前の今ごろ琵琶湖疏水を歩いた時のことを思い出しました。大津から蹴上まで、全線を歩くのはとても無理だと思い、三井寺から山科まで疏水船に乗ることにしたんで... 2023.04.16 旅のはなし
ひとりごと NURO光1年で解約:費用はいくらかかる? 以前から何度も不満を言っているNURO光について、3月いっぱいで解約の申請をしたので請求が来ました。NUROに見切りをつけたとき、すぐに解約した方がいいのか、特典期間が終了する1年後まで待ったほうがい... 2023.04.15 ひとりごと日々の暮らし
家仕事 【捨て活】クローゼット編「着られるかどうか」より「着たいかどうか」だそうだけど 最近「着る服がない」と常に思っています。出かけることはあまりないので、その時はほぼ制服のようにいつも同じパターンですが、家着がないんですよ。着ようと思うものがない。家にいるんだからなんでもいいやんと思... 2023.04.14 家仕事日々の暮らし
テレビ・映画 【映画】「BLUE GIANT」:映像付きのジャズライブを堪能 この間セコいことを考えたせいで、1100円で観ることができる映画に1500円払うハメになってしまったタカハラです。その時点で気分が削がれたけど、気持ちを持ち直して行ってきました。ちょっとだけ躊躇してた... 2023.04.13 テレビ・映画日々の暮らし
は行の作家 【シニアの本棚】『ある男』:愛に過去は必要なのか 『ある男』 平野啓一郎平野啓一郎さんは『マチネの終わりに』を読みました。出版された時にタイトルが刺さったんですが、恋愛もののようだったので回避したんです。それなのに、なぜ読んだのだろう…。映画化されま... 2023.04.10 は行の作家本のはなし
ひとりごと 節約生活:セコいこと考えてるとロクなことがない 結果的に節約できてるのかどうなのかと言われると、どうなんだろ…と言うしかないのだけど、自分では一応しているつもりです。なるべくお金を使わないように、コスパ重視でと考えてるつもりなんですけどね。やらかし... 2023.04.09 ひとりごと日々の暮らし
MONO 67歳になってアクセサリーをつけるようになったわけ 日常的にアクセサリーをつけてたのは何歳ぐらいまでだったのだろう。3人目の子どもが生まれてからピアスを開けて、それから10年ぐらいはつけていたはず。地元に帰ってきてから、つまりもう25年以上になるけど、... 2023.04.08 MONO日々の暮らし
ひとりごと 近所付き合い:感じのいい年寄りにならなくちゃ 今年度町内会の役員をしているタカハラです。同じ班には一人暮らしの後期高齢者がおられるのだけど、その人が脳梗塞かなにかでしばらく入院されてたの。この地域ではまだまだ回覧板がしょっちゅう回ってくるので、そ... 2023.04.07 ひとりごと日々の暮らし