年金生活者の雑記帳 | ページ 61
ちょっと遠出

【プチ旅】瀬戸内国際芸術祭2022秋:犬島がステキ過ぎた件

瀬戸内国際芸術祭秋期会が開催されている犬島。この時期は運行日は限られているものの、岡山駅から直行バスがあるので気軽に行くことができる。予想以上に素晴らしく、廃墟好きにはたまらない風景だった。
からだのはなし

月1の通院:膠原病の再燃率って高いの?

膠原病が寛解してステロイド離脱からちょうど1年。初めのうちは離脱症状なのか、気分的なことも影響したのか、痛みが戻ってきたようで不安もあったけど、今は病気が発覚する以前ぐらいの気持ちで過ごしている。 総合病院で勧められた天然型ビタミンD。 (...
テレビ・映画

【テレビドラマ】秋のドラマ、だいたい出揃ったかな

今期見ようと思っていたドラマはだいたい出揃ったような気がする。 PICU:毎週録画予約してるつもりだったんだけど、初回のみで2話目は予約していなかったようで、昨日3話を見て、今Tverで2話を見たところだ。2話の感想だけど、正直、あんなふう...
や〜わ行の作家

【シニアの本棚】『ミカエルの鼓動』:手術支援ロボットと医療のあり方

『ミカエルの鼓動』 柚月裕子 柚月裕子さんは好きな作家さんで、たしかデビューは「臨床心理」だったと思うけど、それ以来医療ものは記憶にないような…。なんて、わたしの記憶などまったくアテにならないけど。自分としては久々の医療ものという認識で、読...
ひとりごと

こんな時だけど、友人とのランチの約束を果たす

1週間前40年来の友人守山さん(仮名)とランチする約束をしていた。彼女も離婚問題が揉めに揉めて裁判になり、そろそろ判決が出る頃ではないかというのもあったし、彼女も元夫と面識があり、一時期仕事上で交流もあったので報告がてら会ってきたのだ。 今...
元夫問題

元夫の死後、否が応でもしなければならないこと

今まで15年以上なんの音沙汰もなく、子どもたちに借金だけを残して逝った元夫だけど、死後やらなくてはならない行政上の手続きがいろいろあるわけで、一つ一つこなしていかなくてはいけない。 死亡後必要な手続き とりあえず、何をしなくてはいけないのか...
元夫問題

何もかも放ったらかしで逝った元夫

奇遇にも、昨日の夕方元夫Sの事業の関係者Kさんからわたしのところへ手紙が届いた。その人の名前は知っているし、何十年前だか1度か2度会ったこともある。おそらく、Sが一番信頼していた人だと思われる。 離婚していることは知っているが、どうしても伝...
元夫問題

夜明け前のLINEの着信音、いい知らせのわけがない

iPhoneのおやすみモードというのを設定していて、夜11時から朝6時までは子どもたち以外からは着信音が鳴らないようにしているのだけど、5時にピコンという音が…。 その時はすぐに頭が回らず、「おかしいな、音鳴らないはずなのに」と思ったけど、...
からだのはなし

また一つ「加齢からのおくりもの」:夜中のトイレ問題

夏の初め頃に、寝つきはいいけど睡眠が浅いようで気になるというような記事を書いた。 それは、8月末にやまとが来てから解消されたような気がするのだ。やっぱり活動量が不足してたんだろうね。睡眠アプリはあれから本当に使わないことにしたので、眠りの質...
やまとのはなし

どうする、ペット保険:過去の苦い経験から

我が家に新しい家族が加わって1ヶ月半が過ぎた。最近ではトイレはほぼ完璧。掃除機の音にも吠えなくなり、毎日人間3人に笑顔を与えてくれている。 お迎えした時点から気になっていたペット保険。「動物病院に1回行くと1万円」という認識はあったのだけど...