暮らしのカケラ | ページ 61
あ行の作家

【シニアの本棚】『鳥啼き魚の目は泪』:華族の庭に隠された秘密

『鳥啼き魚の目は泪』 宇佐美 まこと物語の展開駆け出しの造園設計士・高桑は大学の卒論で作庭師・溝延兵衛と、彼の代表作となったある庭を取り上げて以来、長年にわたり取り憑かれ続けていた。武家候爵・吉田房興...
家仕事

【捨て活】洋服を捨てるタイミングを見極める方法

捨てられなかった洋服退職してから洋服もだいぶ処分したつもりなんだけど、捨てられないものもあるんですよねぃ。1年着なかったら捨てよう「着られるかどうか」ではなく「着たいかどうか」で判断しようという基準は...
ひとりごと

3月末で完全退職する友人とカフェのはしご

オシャレカフェを探して40年来の友人守山さんと今年になって初めてランチしてきました。わりと最近オープンしたオシャレ系のカフェです。わたし1人で公共交通機関を使って行くには気力が失せそうな場所にあるので...
ひとりごと

60代、町内会役員の仕事もあと1ヶ月

昨日は役員会。30分ちょっとで終わりました。役員の仕事も残すところあと1ヶ月。1ヶ月と言ってもやることは1つだけです。途中で回覧板を回さなくてはいけないかもだけど。前回やったのは十数年前だけど、その頃...
お金のはなし

シニアの暮らし:今月は綱渡り会計だけど、春だもの

毎月恒例ATMめぐり今月は23日から3連休、世の中25日が給料日という会社が多いようで、22日に支給されるということですよね。今でも25日支給が多いのかどうか定かではありませんが…。ちなみにわたし自身...
ひとりごと

中学校の同窓会、あんまり気が進まないけど…

同窓会開催の通知中学校の同窓会の案内が届きました。卒業してから今までに4回あったのかな。毎回あんまり気が進まないなと思いながら、お手伝い係を命じられたものだからしゃーなしで出席してたのでした。前回は8...
ま行の作家

【シニアの本棚】『星を掬う』:ずしんと重い、けど希望が見える

『星を掬う』町田 そのこ物語の展開賞金欲しさにラジオの「あなたの思い出買い取ります」という企画に応募した千鶴。その思い出とは、小学校1年生の夏休み、母と車で1ヶ月ほどのあてのない旅をした。その旅が終わ...
ひとりごと

法律事務所からの「重要なお知らせ」は心臓に悪い

法律事務所から突然の「お知らせ」企業からのDM以外、あまり郵便物が届くことのない我が家ですが、同居次男宛てにこんなん来ました〜。差出人はとある法律事務所です。な、なんですか?こういうのいきなり届くとド...
テレビ・映画

【ドラマ】『舟を編む』:初回から引き込まれた

三浦しをんさんの『舟を編む』は読みました。映画もwowowで見たと思います。心に染みたことは覚えてるけど、内容はほとんど覚えていません。毎度のことで、情けないです。今回のドラマは辞書とは無縁だった新入...
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