今日は珍しく腰が痛くて動くのが億劫です。
なぜ? 何したっけ?
と考えてみますが、思い当たることといえば6Kg入りのドッグフードを2階へ持って上がったことくらい…。
しかもそれは一昨日のことで、昨日はなんともなかったのに。
そういうものですかね。
さて、しつこいですが、また町内会費の集金に行った時の話です。
3回目、残り2軒に行ってきました。
行くたびに、なにかしら気づきがあるものです。
そのうちの1軒ですが、ピンポンを鳴らすとたぶん今年高校生になったと思う女の子がインターフォンで応対してくれました。
お父さんかお母さんいらっしゃる?
いません
何時ごろ帰られるかな?
わかりません
前回もこういうやりとりで終わったので、今回は
町内会費の集金なんだけど、いつ来たらおられるかな?
そこまで言うと、女の子が玄関まで出てきて
今、祖母が駅まで母を迎えに行っているので、もう少ししたら帰ると思います
じゃあ、もうちょっとしてからまた伺いますね
と言って一旦帰宅したのだけど。
おばちゃん、感心しちゃったわ。
最近、リアルで高校生と話をすることはなくなってしまったけど、テレビなどで見る限り「祖母」とか「母」とかいう言葉は死語になってしまったのかと思ってました。
言葉は時代と共に変わるものだから、あんまり目くじら立てるのもどうかと思う部分もあるのだけど…。
5、6年前に引っ越してきたお宅で、当時はまだその女の子も小学生だったからそのイメージがあって、当然のように「おばあちゃんが」と言うものだと思ってたのでね。
ちゃんとした言葉づかいができる子もいるんだと思って嬉しくなりました。
その後テレビで園遊会のニュースを見ていたら、二十歳過ぎた某卓球選手が「お母さん」を連発してて興醒めしましたが…。
まぁそれはともかく、前期最大の仕事を爽やかな気分で終わることができ、気がかりなことが1つ減りました。
♫ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
応援していただけるとさらに喜びます♡
にほんブログ村