毎日休日なのに時間がないと感じるわけ
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毎日休日なのに時間がないと感じるわけ

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無職の完全年金生活ですから、毎日が休日です。
5:45 起床
同居次男を6:35に送り出してからはまったくフリータイムです。

今日は日曜日だけど、次男が仕事に行かないだけで、わたしは平日とだいたい同じです。

特に課されている仕事もありません。
掃除、洗濯等々、家事はたぶん普通の人より手抜きでテキトーにやってると思います。

夕方5時過ぎにやまとの散歩に行くまで、時間はたっぷりあるはずなのに寝る前になると、なぜか「あれができなかった、これができなかった」と思うことが多いんです。

とはいえ、具体的に何ができなかったんだろうと考えてみると、「本を読めなかった」ぐらいしかないんですけどね。

一体何がしたいんだろう、わたし。

あなたはそんなふうに思うことありませんか?

お隣のアルストロメリア

何も課されてない状況に置かれていることが不安というか、物足りないというか、そんな感じなんでしょうか。
って、自分のことなのによくわかりませんが…。

例えば1日のタイムスケジュールを作って行動するのはどうだろうと考えてみたりもするけど、そうなるととっても気持ちが窮屈になるんですよねぃ。
「何時に〇〇しなくちゃいけない」という状況に置かれるのが苦になるんですねぃ。

ボーッと無為に過ごしてる時間が長いんでしょうね。
でも、その時間てわたしにとって必要な時間なのでね。
その時間が長すぎるのか…。

もうちょっとメリハリのある生活をしなくちゃと思うのだけど。

これから暑くなると、ますます動く気が失せるのよねぃ。
スカッと暮らしたい。
それは自分次第ですよね。

わかっちゃいるけど…。
なんとなくどんよりしている日曜日。

無意味なつぶやき、失礼しました〜〜。

♫ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
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