本屋さんとカフェは大好物だ。
特に本屋さんに併設されてるカフェと聞くと、この上なくテンションが上がる。
是非とも行ってみたい。
昨日は久しぶりに街へ出たので、病院帰りに最近オープンしたという本屋さんと、その2階のカフェに行ってきた。
カフェにも本がたくさん置いてあったんだけど、ビミョーな空気感。
お客さんはお母さんと5歳くらいの男の子が1組。

もちろんカフェなんだから、お客さんを選ぶってことはないし、誰が行ってもいいんだけど。
なんか、妙な居心地の悪さ。
勝手な想像でしかないけど、なんとなくお母さんと小さい子のためのカフェって感じ。
または、おばあちゃんと孫とか。
高齢者ひとりは、ちょっと違ったのかも。
ケーキに旗がついてるし。
考えすぎ?

あと、HerStoryとHisStoryという名前が気になるなと思って。
入り口が別々で中は繋がってるのかと思いきや、2棟独立した建物が並んでいる。
HerStoryのほうには絵本や料理の本が置いてあり、HisStoryには車関係とか建築関係の本が置いてあるみたい。
それ、区別していいの?
フェミニストの皆さんたち、大丈夫?
これも考えすぎ?
もっと別の名前にできなかったのかな。
HisやHerにしなくてもよかったのではと思うけど。
まぁ、どんな屋号にしようと経営者の自由だけどね。
そんなこんなで2度目はないな。
今回のひとりカフェ活はちょっと残念だったわ。
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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を!