我が家の玄関脇にシンボルツリーとも言えるミモザがある。
わたしが庭にあまり興味がなかった頃も、たしかに黄色くて小さいポンポンみたいな花が咲いていた記憶はある。
もちろん植えたのは父で、鉢植えにして庭に置いてたようだけど、根が火鉢のような鉢を割ってとてつもなく大きく育ち…。
で、父が亡くなる少し前、一番太い幹を根元から切ったのだ。
それでも脇から出ていた枝がどんどん大きくなって、夏には蝉の休憩場所になっている。

が、花が咲かない。
父が亡くなってから7年以上経つけど、1度も咲いていない。
いろいろ原因を調べてみたんだけど、一番は今の時期に植木屋さんが来て剪定してしまうことのようだ。
母もわたしもほぼ無関心だったので、とりあえず茂った枝をスッキリさせてくれたらいいと、時期も考えずお任せしてた。
毎年11月か12月に来てくれて、あらゆる庭木を短ーく切り詰めて帰っていく。
ミモザは5月か6月ぐらいに剪定しないとダメらしい。
今年も昨日来てくれたんだけど「ミモザを咲かせたいから」と相談して、高く伸びた枝と道にはみ出してる枝だけ切ってもらった。
家側に張り出している枝はそのまま残して、花が終わったら自分で切ろうと思っている。
それにしても、全然蕾がついてない…。
ミモザって夏ぐらいには蕾がつくらしいんだけどねぃ…。
しかも、今までは枝が茂っていてよく見えなかったんだけど、茶色く枯れている枝がたくさんあるではないか。
ミモザは枝の途中で切るとその枝は枯れるんだそうだ。
えぇ〜〜っ!
今まで伸びすぎて邪魔だなと思ったら、ところ構わずバシバシ切ってたわー。
ミモザにとって良くないことばかりしてたってことよね。
ごめんよ〜。
大丈夫かな〜。
今からでもケアすれば復活して花をつけてくれるようになるかしら…。

葉っぱだけでも綺麗なんだけどね。
できればまた可愛い花を見たいわー。
って、今まで放置してたのに、急にどの口が言ってんだって気もするけど。
なんとか花をつけてくれるよう頑張ってみよう。
何をどう頑張ったらいいのかよくわからんけど、とりあえず手立てを探してみるよ。


