
昨日の岡山の最高気温は37.6℃だったそうで。
そんな数字今まで聞いた記憶がないけど、どうなんだろ。
岡山市内の観測史上最高気温は1994年の39.3℃だそうだ。
その頃わたしは岡山には住んでなかったけど、そんなに暑い日もあったんだね。
それにしても37.6℃は完全に体温超え。
外出を自粛したほうがいいと言われている中、図書館本の返却とかATMまわりとか用事があったので出かけてきた。
図書館本もしばらくの間回ってこないようなので、久しぶりに本屋さんに寄ってみた。
今回は珍しく購入意欲満々。
万城目学さんの『ホルモー燦燦』だ。
デビュー作の『鴨川ホルモー』、スピンオフ的な『ホルモー六景』に継ぐ20年目の完結編。
これは自腹で買わねばならんでしょ。
今回はネットショップではなくリアル本屋さんで買いたいと思ったのだ。
本屋さんにはよく立ち寄るけど、実際レジでお金を払って購入するということはとんとなくなってしまった今日この頃。
実に久しぶりに目的の本を1冊手に取ってレジに向かった。
セルフレジがたくさん並んでいるけど、カバーをつけてほしいので有人レジへ。
驚いたこと その1
もう買うと決めてたから。
何も気にせず、1冊持って行ったのよ。

2,145円です
「クレジットカードでお願いします」と、何気なくタッチしてしまったけど…。

え、二千幾ら…?
高くなったねぇ。
昔はこういうソフトカバーは1,680円とか、それぐらいだったと思うけど。
Amazonで買うときは、それほど値段を気にせずポチってるのかも。
実際対面で音声として聞くと「高っ!」って実感するわ。
驚いたこと その2

袋は有料で5円ですがおつけしますか?

袋は要らないですけど、カバーつけてほしいんです

カバーはセルフサービスですので、あちらのコーナーでつけてください
え〜〜っ!
そんな仕組みになってるの?
どこの本屋さんもそうなの?
わたし、遅れてる?
書店員さんにピシッとカバーつけてほしかったのに。
だからネットではなく実店舗で、しかも有人レジに行ったのに。
しばらく世間から離れていると、いろんなことが変わっていて浦島太郎だ。
タイパな世の中。
たしかにそれを追求する自分もいるけど。
なんだか殺伐としてるなぁ。
これならネットショップでいいよね。
いや、ここまで愚痴って思い出した。
レジに行く前、店内をウロウロしてた時は、平積みされてる本やポップを見て気になる作家さんの新刊などを手に取ってパラパラめくりながら
「やっぱりリアル本屋さんはいいよなー」
「ほぅ、この人の新刊出てるのか」
「どれもこれも読みたいわ」
などと思っていたのだった。
そうだった。
リアル本屋さんにはネットショップでは得られないものがあるのだ。
書店員さんがカバーをつけてくれる書店もあるようなので、次回はそちらへ行こう。
新たな気づきのある日だった。

