
毎朝朝ドラを見ながら朝食をとっていたけど、リタイアしてその時間オーディブルを聴くことにしたのは今月の初め頃だった。
1ヶ月の無料体験期間開始から2週間ほど経って幾つかの作品を聴いたので、今後どうするかを考えてみた。

朝ドラ視聴に代わる朝食タイムの新習慣
ワンコと一緒に見た半夏生ついに『風、薫る』から離脱する決心をした。と、高らかに宣言することかどうかは別として。今朝の、実習生が全員小芝居をして夕凪の病室に入ってくる場面で決定的になった。何を見せられて...
【結論】
継続はしない。
最初の予想どおりだ。
もしかしたら、もう少し迷うかなとも思ってたけど、そうでもなかった。
【継続しないと決めた理由】
- 全然頭に残らない
実際紙の本を読んでも、ほとんど残ってないんだけどね。
オーディブルを日常的に利用されてる方はどういうシチュエーションで聴いておられるんだろ。
わたしは、それこそ朝ごはんを食べながらだったり洗い物をしながら、洗濯物をたたみながら、という状況で、真剣に音声だけを聴くということはない。
そうすると音が流れているだけで意識に残らないのだ。
例えば、洗い物をしている時などは音声は聴こえてくるけど、気がついたら頭の中では別のことを考えてるということが多い。
つまり聴いてないってことよね。 - ヘンな圧を感じることがある
何作か、いろんな人の朗読を聴いてみた。
有名な俳優さんが朗読しているのもあったのだけど、なんとなく、微妙な違和感を抱くことも…。
読み手の癖なのか感情が入るのか、抑揚がついて強調されるような部分があったりすると、感情の押し付けみたいに感じることもあるし。
自分のリズムとは違うなと思うことも…。
以前、病院や老人施設の入所者への対面朗読ボランティアに興味を持ったことがあった。
自分も本が読めるし、一石二鳥だわなんて安易な考えで。
当時聞いた知り合いの話によると、読む時に「感情を入れない」ことが大切なんだそうだ。
その時はちょっと意外な気がしたけど、今回オーディブルを体験して「なるほど、そういうことか」と腑に落ちたわ。
読みたい本はたくさんあるので、オーディブルだと時短になるのではと思ったけど、わたしには向いてなさそうなことがわかった。
今日もずーっと雨。
図書館本を読んで過ごそう。

