五島列島母娘旅 ③|福江 まち歩き

五島列島母娘旅 ③|福江 まち歩き

空港行きのバスは13時30分。
それまで福江の街並みを歩いてみようということになった。

3日目 福江島 歴史散歩

常灯鼻〜明人堂〜六角井

チェックアウトを済ませて荷物をホテルに預かってもらい、到着した時に目の前に見えた常灯鼻へ。


福江城を築く際に防波堤として建造され、灯台の役目も担っていたそうだ。

そこから歩くこと約15分。
明人堂は、福江を拠点としていた明の貿易商が航海の安全を祈るために建てた廟堂。

唐人町に住んでいた中国人たちが造った中国式の六角井戸を見て福江城へ向かう。

福江城(石田城)

このお城は黒船の来航に備えて建てられた日本最後の城で、完成から9年後に明治政府によって解体されたそうだ。

当時はこの辺りは「石田」と呼ばれる地だったので地元の人は「石田城」と呼ぶのだとか。(観光タクシーのガイドさん談)

中に入ると、五島盛成公の隠居所として建てられた屋敷が残っている。
各部屋の壁や障子などとても凝った造りになっていて趣があり、非常に興味深かった。

宝来軒で昼食

福江港ターミナル近くの宝来軒へ。
ガイドブックや地元紙にも載ってる老舗ということだ。
娘はちゃんぽん、わたしは皿うどんを注文した。

素朴で懐かしい味。
細くてパリパリの麺が良い。

五島観光歴史資料館へ

ちょうどターミナルからお城風の建物が見えたので行ってみることに。
五島観光歴史資料館だった。

観覧料はケチらず入る。

館内には五島の歴史や遣唐使と倭寇、また潜伏キリシタンの資料などが展示されていて学びになった。

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さよなら五島

ちょうどいい時刻になり、またホテル前からバスで空港に向かう。
飛行機は予定より少し遅れて飛び立った。

飛行機に乗ると頭を窓にくっつけるようにして下を覗き込んでしまう。
ちなみにわたしの前の席に座ってたおじさんもずーっと頭を窓にくっつけていたのでなんだか親しみがわいた。

無事福岡空港に着陸。
スタバでちょっとまったりしてからわたしは新幹線に乗るべく博多駅へ。
娘はそのままPeachで関空まで帰ると言うので別れた。

天気にも恵まれて、充実した2泊3日だった。

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