
廃線跡とか廃墟とかいう言葉を聞くと気になる性分だ。
何年か前、娘と下津井電鉄の廃線跡を娘と自転車で走った。
そこから鷲羽山へ登り、電動機付き自転車だったけどヘロヘロになって児島駅にたどり着いたのを覚えている。

【プチ旅】児島「風の道」:瀬戸大橋を眺めながらサイクリング
毎年この時期に娘が帰省すると言ったけど、Facebookが2年前の今日のことを思い出させてくれた。生まれて初めて電動アシスト付き自転車に乗って、瀬戸大橋を下から見たり上から見たりしながらサイクリングし...
あれは6年ぐらい前なのね。
10年ぐらい前かと思ってた。
感覚的に、あの頃と比べると随分体力が衰えたような気がする。
今となっては、あんなに自転車を漕ぐのは絶対無理だわ。
昨日行ったのは岡山臨港鉄道跡で、瀬戸大橋線大元駅から1.4Kmぐらいの遊歩道だ。
そういえば昔、大元駅から臨港鉄道が走ってたのは知っている。
廃線になったのは1984年というから娘が生まれたころらしい。
その跡地が遊歩道になってたとは全く知らなかった。
2年ぐらい前にSNSで写真を見て、一度行ってみたいと思っていたのだ。
ちょうど桜も満開、行くなら今日しかないと、ワクワクしながら出かけてきた。
大元駅から瀬戸大橋線の高架沿いを南に向かって歩く。
こんな道があったのかと、キョロキョロしながら進んでいく。

前日の雨で道端の緑も際立っている。
空は青く、風は爽やかで気持ちがいい。

のんびり歩くこと約20分。
岡南新保駅跡が見えてきた。




街中にこんな趣のある所があるんだなー。
遊歩道の両脇にはツツジ(サツキか?)もたくさん植えられていたので、もう少ししたら素晴らしい眺めになるのだろう。
近くに住んでる人羨ましいぞ。
廃線跡自体は岡山港まで続くのだけど、足もアレだし、ここからUターンしてまた大元駅へ戻る。
前々から気になっていた所へ行けた達成感と、いい景色と満開の桜が見られた満足感にあふれた1日だった。

