
そんな妄想に囚われてすっかり落ち込んでしまった母。
どうやらその妄想も少なからず認知症が関係しているようだ。

母の憂鬱|ひょっとして認知症が関係してる?
4月1日。この地方でも桜が満開だそうだけど、今日はあいにくの雨。散らなければいいけどなー。認知症の検査は受けないという母。でも医師は「認知症が進んでますね」と言うのだかられっきとした認知症なのだろう。...
チャッピーさんに相談してみると(彼(?)をどこまで信頼するかは別として)、認知症に伴う被害的な思い込みのパターンのようだと。
姪のMちゃんは全くそんな話をしていないのに、勝手に「奪おうとしている」と思い込んでる。
少なくとも「奪う」ではなく「買い取る」なんだけど。
わたしが「考えすぎだ」とか「買ってもらえばいい」とか言うのも余計に落ち込む原因になったようだ。
母としてはそのことが頭から離れないようで、考えては鬱々としたり涙したりしている。
とりあえず、まずは母の頭を占領している「取られるかも」という不安を取り除くことだ。

SORA
Mちゃんが勝手に名義を変えたりすることはできないんだから
ちゃんと決まりがあるから心配しなくていいんよ
もし、買い取りたいと言っても売らないと言えばいいから

母
売らん
私が生きてるうちは絶対売らん

SORA
うん、わかった
そうしよう
だからもう考えんでいいよ
今の状況だとMちゃんは母名義の田んぼで米を作ってそれを売って収入にしてるわけで。
母のところに賃借料も、できた米も持ってきたことはないのでね。
そんなに揉めることもないとは思うけど、イザとなったらそこはMちゃん側の弱点よね。
わたしから見ると母の考えすぎだし、買ってくれるならそれでいいと思うんだけどね、今の母にとってはそんな正論は通用しないみたい。
これからは接し方を少し考えないといけないようだ。
否定せず受け入れて流す…?
母を宥める立場になったんだなーと。
やっと気持ちが落ち着いたのか、今日は近所の友達と桜を見に行くと言って出かけた。
友達といっぱい喋って、綺麗な風景を見て気分転換できるといいね。

