毎年繰り返される景色を見るのは喜ばしいことだ

毎年繰り返される景色を見るのは喜ばしいことだ

少し前から、朝ゴミ出しに行ったついでに足を伸ばして、散歩コースにスノーフレークが咲いていないかと様子を見に行っていた。

今朝やっと顔を見ることができた。

在職中は家から駅まで住宅街を通って行っていたので、逆方向に広がる田んぼを見ることはなかった。
退職してからカメラを持ってのんびりと散歩するようになり、初めて出会う景色にやたら感動したものだった。

道端に水仙が咲き、白い梅の花が咲き、梅が散ったら足元にはスノーフレーク、そしてこれまた真っ白なスモモの花が咲く。
スモモの花を初めて見た時は何の花かわからず、Google先生に聞いたものだ。

桃の花が咲いているのに驚いたり、よその庭の大きな桜を見上げたり。
そして一面ピンク色のレンゲの花で覆われた田んぼが目の前に広がると圧巻だ。

今年6回目になるけど、もうすぐその景色を見られるだろう。

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今は当初のような驚きはなくなったけど、毎年ちゃんと同じ景色が繰り返されていることに安心する。

おそらく誰も世話する人はいないのだろう。
それでも絶えずに花をつけてくれているのを見ると救われる気がする。
今年も同じ景色を見ることができてよかったと思う。

来年も、もうすぐ水仙が咲くか、梅はまだかスノーフレークはまだかと思いながらこの季節を過ごすのだろう。
平和で穏やかに。
そうでありたいと思う。

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