
望むと望まざるとに関わらず、どうしてもSNSやネットニュースなどが目に入ってくる毎日。
昭和半ば生まれのわたしにとっては信じられないような出来事を立て続けに目にして「世も末だ」と思ってしまった件3連発。
新幹線の座席問題
- 新幹線の自由席で座れない人が座っている人と同じ料金なのは納得がいかない。
自由席だもの、座りたかったら早ーくから並んでおくべきでしょ。
それか1本やり過ごして次の列車に乗るとか。
立ってもいいと思って乗るのが自由席ちゃうの?
どうしても座りたいなら指定席取るべき。 - 指定席に座っているのに、子連れの人から「子どもがいるので譲ってください」と言われた。
子どもがいるから座りたいんだったら最初から指定席取るべきでしょ。
この件は「譲るべき」と考える人と「譲る必要はない」という人に分かれたらしいけど。
わたしは譲る必要はない派。
もちろん、その時の状況に応じて譲ろうと思えば譲ればいいけど、ちなみに指定席を譲ったり交換したりするのはJRの旅客営業規則違反にあたるそうだが、譲らないからといって非難されることではないと思う。
子連れだから譲ってもらうのが当然と思うのはお門違いではないか。
救急車に道を譲る問題
最近は救急車が通っても道を譲らない車もいると聞いた。
先日目にしたのは、救急車に道を譲ってもお礼をしなかったとお怒りだったという話。
消防局の人が「車内で処置中だったりするとお礼の合図ができないこともあるのでご理解ください」と投稿していた。
そんなことをアナウンスしないといけないなんて、びっくりだ。
救急車の進行を妨げないように道をあけるのは当然のことで、そのことに対してお礼を求めるとは!
どうなってんの?
卒業を祝う給食の赤飯問題
酷い話だよねぃ。
3月11日、福島県いわき市の中学校で卒業祝いの給食の赤飯を廃棄したという話。
毎年卒業のお祝い給食として赤飯が提供されていたらしいけど、今年は3月11日に当たったため、クレームが入ったというのだ。
そして教育委員会は2100食の赤飯を破棄して、卒業生には非常食の缶詰パンが提供されたと。
卒業生の気持ちはどうなのか。
教育委員会はどこを向いて仕事をしてるのかと思う。
「それとこれとは別」とは考えられなかったのか。
クレームに対して筋道を立てて説得する術を持たなかったのか。
15年前の未曾有の災害で家族を亡くされた方も大勢おられるし、皆さんわたしたちには計り知れない辛い思いをされているだろう。
いまだ行方不明の方もいると聞く。
それでも、今を生きている未来ある子どもたちの卒業を祝うことは責められるべきことではないのではないか。
2100食の赤飯は破棄する以外に方法はなかったのか。
それは教育上どうなのか。
生徒たちはどう受け止めたのだろう。
と、まぁそんな不可解な出来事を目にして「なんだかなー」な気持ちになったこの数日。
自分の力でどうにもならないことは横に置いておこう。
気を取り直して気分よく過ごそう。

