
映画はいつもポイントで観る
意識してポイ活してるわけじゃないけど、クレカを使うと自然にポイントが貯まっていく。
貯まったポイントはこまめに使うのがわたし流だ。
昔、使わずに頑張って貯めてハンディクリーナーを買おうと思ってたら、ある日唐突にポイント付与の企画が終了してしまって崩れ落ちたことがあるのでね。
あと、期限付きだったりすると忘れてしまうこともあるし。
今は、貯まったら映画を観に行くことにしている。
先日、柄本佑さん主演で映画化されたのを知って原作を読んだ『木挽町のあだ討ち』。

【読書】『木挽町のあだ討ち』|ミステリーだったのか
『木挽町のあだ討ち』 永井 紗耶子映画化されたと話題になっていたので読んでみた。昨年末に借りていたのだけど、やっと期限ギリギリの昨日の朝読み終えて返却してきたのだ。面白くないわけではなく「読みたい」と...
読み終えた直後は映画観るかどうかわからないと言ったけど、密かに佑くん推しだしポイントもあるし…ってことで行ってきた。
映画を観終えて
原作はあだ討ちを見た森田座の人々が、自分たちの身の上を語りつつ菊之助があだ討ちを成し遂げたことを証言するという展開で、わたしはミステリーと思わず読み進んでいったのだった。
が、映画は柄本佑さん演じる総一郎があだ討ちの謎を解明していくというミステリー色の濃いものになっていた。
あだ討ちのトリックに重点を置いて描かれていてわかりやすく、おもしろかった。
原作には森田座の人々の暮らしぶりや生きざまが描かれていて、それはそれで深いものがあってよかったのだけど、映画の方がよりエンターテインメントに寄っていたという印象だ。
原作とは別の良さがあった。
正直、原作より感動したかも。
原作で涙が出た記憶はないんだけど(忘れてるだけかもしれないけど)、映画は泣けた。
よかった。
とてもよかった。
原作既読者としてもとても満足だった。

