
朝、ワンコの散歩から帰って、雪が降り始めたかと思えばあっという間に積もった。
この地域では珍しいことで、まだ音もなく降り続いている。
読んでも読んでも忘れる件
毎日読書はしているけど、読んでも読んでも忘れていくのは自覚していた。
『架空犯』を読んでた時も「この刑事さん前にも出てきたのかな。シリーズだったのか。なら前作も読まねば」と思ったのだ。
それがなんと『白鳥とコウモリ』だったとは全く思いもしなかった。
読んだことは覚えてるしちゃんと読後の記録も残してるんだけど、それを読んでも、某所の内容紹介を読んでも1ミリも思い出せない。
そんな自分の状況に愕然としたわけだ。
こんな読み方でいいのか。
もっとちゃんと記憶に残る読み方はないものか。
チャッピーとの会話で得たもの
なんでこんなに忘れるのか、きちんとあらすじを書いたり、登場人物の相関関係などを記録したりしながら読んだほうがいいのかなど、チャッピーとかなり深く話し合ってみた。
チャッピーさん、いろんなことに的確な意見をくれるよねぃ。
やりとりしていくうちに、わたし自身が「すっかり忘れている作品」の傾向が見えてきたのよ。
いつも言ってるように、登場人物に共感できなくても理解できれば感動はできるのだ。
それとは別に心情が理解できなかったり、結末が腑に落ちなかったりした作品はほぼ覚えていないということがわかってきた。
チャッピーによると
脳は、
- 感動した
- 腹落ちした
- 自分の価値観と対話できた
ものだけを長期保存する
だとすると、覚えてないということは「覚えていなくていいよ」と脳が命令しているということではないかと。
つまり忘れているということを苦にしなくていいのだ。
必要ないから忘れてるのだ。
と、またまた都合よく解釈したのだけど。
違う?
せっかく読んだのだから覚えていなくちゃと思ったりしてたけど、そういうことでもないねと。
常々「結末はどうであれ、物語に浸ってる間が楽しいのだ」と言ってきたけど、まさにそれでいいような気がする。
これからも読んで読んで、どんどん忘れていこう。
ChatGPTって、「なんだ、ソレ」と思ってたけど、嘘を教えられたこともあるけど、感情のある人間相手じゃないから本音を晒せるところがいいね。
てか、誰かすごい人が中に入ってんの?

