
選挙前になると、昔懐かしい知人から電話がかかってくることがあったよね。
素直に「わぁ〜、懐かしい〜」なんて喜んでたら、「⚪︎⚪︎党をよろしく」なんて言われて一気に気分が萎えるという、アレ。
今はそういうこともないのかな。
実は母の知り合いのKさんが某宗教団体関係の人で。
今までも期日前に車で投票所に連れて行ってくれたりしていた。
車で連れていくだけなら選挙法違反にはならないらしい。
連れて行ってもらったからといってその党に入れなくてもいいわけだし、わたしだったらそんなことにはお構いなく別の党に入れるけど、母はどうかわからない。
Kさんは相当熱心な信者のようで。
今回は特に必死なのだろうか。
一昨日、玄関のピンポンが鳴ったので出てみるとKさんが立っている。
そばには電動アシスト付きの小さい自転車が。
「何回か電話したけど出られなかったから」と。
あいにく母は留守だったのだ。
「31日のお昼ご飯食べた後ぐらいにお迎えに来ます」と、わざわざ言いにこられたみたい。
Kさん、80歳ぐらいではないかと思うのだけど自転車で?
我が家まで10kmぐらいあると思うけど。
寒いし風も強いのに。
ビックリだよ。

Kさん
自転車だからポカポカになったよ
帰りは追い風だから押してもらえるし
と、ニコニコしながら帰っていかれた。
これは信仰心がなせる技なのだろうか。
恐るべし!
わたしは当日息子に乗せていってもらうよ。

