自分が変わる、新しい時間割|『天然生活』2月号
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自分が変わる、新しい時間割|『天然生活』2月号

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随分前に届いて隅々まで読んだのに放置したままだった『天然生活』2月号。
今月の特集は特に興味深かったよ。

この特集で取り上げられてる人たちは、皆さん仕事を持っていて「新しいことを始める時間を作るために」みたいな視点だけど、わたしの場合は「なんにもない毎日を無作為に過ごさないために」という視点なので、ちょっと違うかもだけど。

秋が終わる頃に「冬の時間割」に変更したよという話をした。

朝起きるのが億劫になる季節|冬には冬の時間割
いよいよ冬がやってきましたねぃ。晩秋という感じ?秋、あった?タカハラ地方、今朝の最低気温は7℃。朝、ベッドから出るのが億劫になるわー。とはいえ、仕事に行く同居次男の朝ごはんの準備があるので5時50分には起きなくちゃ、だ。振り返ってみると、4...

本格的に冬になって、いつの間にか時間割の中から消滅した項目もある。

年が明けてから、またピアノを弾いていない。
やっぱり「まぁなんとか弾けるようになったよね」と思うと、そこで終了してしまうのよねぃ。

なにしろわたしの部屋は寒い。
リビングでこたつに入ったら出たくないもの。

夏は暑くて無理、冬は寒くて無理…、結局気候のいい時だけしか弾かないってことだ。
また暖かくなったら弾くよ。

英会話もちょっとサボり気味。
なんかね、たまに「で、どうするの?」と思うことがあるのよ。

ちょっと前に、あるカフェのカウンターで外国人女性がわたしの左隣に座った。
気がつくと、彼女の夫らしき人がわたしの右隣に。
これ、気まずい状況よね。

一応、雰囲気英語で「席を代わりましょうか」と言ったのだけど、女性は「大丈夫、大丈夫」と。
それからもう一歩踏み込んだことが言えなかったのでね。
結局、わたしはそそくさと食べて急かされるようにお店を出たというわけ。

ハナカンザシがゆっくり開いてきた かわいい

その時に「英会話なんてやってても、なーんにも身についてないやん。全然英語出てこないやん」と思ってしまった。

普通の人は「じゃぁ、もっと頑張ろう」と思うのだろうけど、「別に喋れなくてもいいや」と思うのがタカハラ。

話が逸れてしまったけど、そういうことがあってちょっと気が失せてる状態だ。
一応毎日アラームが鳴るのだけど、今はスルーしてる。

それでも「やらないよりはやったほうがいいよね」という気持ちもあるので、また始めようかな…。

というわけで、なんとなくまた午後の時間をダラダラと過ごしているので、ちょっと反省。

あと「手帖の書き方」とか「無理せずお金が貯まる習慣」とかは、わたしにとってはとてもタイムリーな記事だった。

この季節、鍋がいいよねぃ。
スーパーにはいろんな鍋用スープが並んでいて、片っ端から食べてみたい衝動に駆られるのだけど、同居次男が鍋をちっとも喜ばないので、我が家では滅多に登場することがない。

年に1回お正月くらいかな。
たまに、次男が夕飯要らないと言った日にひとり鍋を楽しむぐらいだ。

雑誌に載ってる鍋をみながら「へぇ、美味しそうだなー」と思うだけ。
今日も寒いので、鍋いいなー。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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