シニアの労働事情:酷暑の中、もしや熱中症?
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シニアの労働事情:酷暑の中、もしや熱中症?

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昨日の午後3時半ごろ、ヨガの最後のポーズ「シャヴァーサナ」中に寝落ちしていたタカハラ。

いつものことなんです。
ヨガは続けてますが、ポーズが止まるとしょっちゅう眠りに入ってしまいます。

そんな状況の中、母親が2階に上がってきました。

母

なんか、配りものをしてたおじさんが向かいの家の前で寝てるんだけど…。
横になって動かないんだけど…。

タカハラ
タカハラ

あら、それは大変。
熱中症かな。救急車呼ばなきゃダメかな。

と思いながら、冷たいお茶を持って出て行ってみたんです。
おじさんは、横になった状態から起き上がったのか、向かいの家のポーチに座ってました。

タカハラ
タカハラ

大丈夫ですか?

お茶飲まれますか?

おじさん
おじさん

いやいや、大丈夫。

大丈夫だから。

で、すごすごと引き返してきたタカハラです。

こういう時もっと強く立ち入るべきなんですかね…。
その辺が掴めなくて、「大丈夫だから」と言われると、それ以上踏み込まない方がいいのかなと思ってしまいます。

その後も気になって、家の中からチラチラ様子を伺ってたんですが、少しして立ち上がり、自転車に乗って去っていかれました。

かなり年配のように見えました。
70代後半か、もっとかな…。

強い夏の日差しに負けずに咲いてる百日草

この炎天下にポスティング、大変なことです。
酷暑の中、お仕事されてるんですよねぃ。

同年代の友人にも仕事してる人はたくさんいて。
通勤するだけでも消耗すると思います。

わたしはと言えば、午前中は家の中の用事で汗だくになってるけど、用事が終わったらエアコンつけてボーッとしてます。
なんだか申し訳ない気がします。

こんなわたしが言っても重みがないかもだけど、どうぞあなたも無理をなさらず、仕事より掃除より健康第一でお過ごしくださいね。

♫ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
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