67歳になってアクセサリーをつけるようになったわけ
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67歳になってアクセサリーをつけるようになったわけ

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日常的にアクセサリーをつけてたのは何歳ぐらいまでだったのだろう。
3人目の子どもが生まれてからピアスを開けて、それから10年ぐらいはつけていたはず。

地元に帰ってきてから、つまりもう25年以上になるけど、ほとんどつけた記憶がないです。

ピアスはつけてたけど、コールセンターで仕事をするようになってからはヘッドセットをすると邪魔だからつけなくなってしまいました。

指輪を今さらつけてみても、手がシワシワだしシミもあるしへバーデン結節だし、かえって汚いのが目立つ気がしてガッカリします。

ネックレスにしても、チェーンなのかシワなのかどっちやねん?て感じになるのでつけませんでした。

それ以前にズボラなので、出かける前にアクセサリーをつける作業がもう面倒なんですよね。
しかも、絶対歳のせいだと思うんだけど、チェーンがなかなか止められなくなった気がしませんか?
わたしだけ?

そんなタカハラだったのですが、最近はクルーネックのセーターなど着た時には少し大きめの石のついたペンダントをするようになりました。

このペンダントは母にもらったもので、バロックパールだそうです。
気に入ってるわけではないのだけど新しいのを買おうとは思わないし、長さと石の大きさがちょうどいいので愛用してます。

もうね、首がシワシワなんですよ(どこもシワシワ…)。
なので、ほとんどの場合ニットならタートルネック、ブラウスならスタンドカラーです。

でも今の季節だとタートルネックは暑いし、スタンドカラーのブラウスでは寒いかなと思うので、薄手のクルーネックのニットを着ることが多いです。

そうすると、首のシワシワに目がいってしまう。
ペンダントをつけると視線が外れる気がするんですよ。
といっても、自分目線ですけどね。

そんなわけで、最近のわたしはおしゃれでも何でもなく、必要にかられてアクセサリーをつけるようになったというお話でした。

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