五島列島母娘旅 ②|福江島教会めぐり(1)

五島列島母娘旅 ②|福江島教会めぐり(1)

ホテルの窓から見た福江湾の朝日

そもそもわたしが五島列島に行ってみたいと思ったのは、朝ドラ『舞い上がれ』で大瀬崎灯台の映像がとても強く心に残ったからだ。

ドラマ自体は始めの2ヶ月ぐらいが終わると全く興味がなくなってしまい、途中で離脱したのだけど。
ドラマに興味がなくなると、五島のこともほぼ忘れていた。

ところが3、4ヶ月ぐらい前だろうか、NHKの番組で五島列島の教会を紹介していたのをチラっと目の端で見たのが印象に残っていて、やっぱり行きたいなーと。

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2日目 教会めぐり 午前の部

運転免許のないわたしたちはレンタカーで回ることはできず、定期観光バスか観光タクシーしか手段がない。

テレビで見て特に気になったのは三井楽教会のステンドグラスだ。
信者さんの手作りだという。
ここは外せない、となると選択肢は観光タクシー一択だった。

朝指定した時間に指定した場所まで迎えに来てくれて、あとは乗ってるだけ。
運転手さんは五島列島の歴史や隠れキリシタンのことなど、しっかり勉強されてるみたいでいろいろ説明してくれる。

堂崎天主堂


まずは五島列島で最初に建てられた聖堂、堂崎天主堂へ。
ここはキリシタン資料館にもなっていて、弾圧により殉教した聖ヨハネ五島の聖骨や踏み絵などが展示されている。

当時の迫害の様子がどれほど酷かったか。
それでも動じなかった人々の信仰の深さに心が抉られる思いがする。

浦頭教会・楠原教会

左:浦頭教会 右:楠原教会

教会内部は撮影禁止なので写真はないけど、礼拝堂の長椅子には膝掛けや眼鏡など私物が置いてあり、それぞれ決まった席で祈りを捧げておられることがわかる。

楠原教会のポストカード

水ノ浦教会

白亜の木造教会、とても美しい。
こちらの教会の周りはたくさんの花が植えられていて、信者さんらしき人が手入れをされていた。

道の駅 遣唐使ふるさと館

さて、そろそろお昼。

昼食は各自でということになってるけど、食べる場所が少ないからと、運転手さんが事前に道の駅のレストランを予約しておいてくれたそうだ。
気配りに感謝。

名産の椿油を練り込んだ「五島うどん」のセットをいただく。
細めのしっとりなめらかな味わいの麺でおいしかった。

食事休憩を1時間ほどとった後、三井楽教会へ。

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